鈴村健一さん、安元洋貴さんを豪華ゲストに迎え、
いつも以上に
快放的(意味深)なトークが満載だった本編を振り返りつつ、
ノーパンシート枠まで用意して頂いた“禁フェスFINAL”についてもコメントを頂きました!

※なお、鈴村さんは次のラジオ収録があったため欠席です!

 

ノーパンスタッフ:

みなさんお疲れ様でした。まず、本日の感想をおねがいします。

 

津田:

今日はとても大人な放送回だった気がしますね。

安元さんと鈴村さんに関しては「これほど安定したゲストはいない!」という方々でしたので、

僕も安心して楽しむことができ、非常にいい形で10回目を迎えられたと思います。

……かっきーが若手感出てましたし(笑)。

 

安元:

実際、若いの(笑)。

柿原:

3人の先輩方に囲まれ、僕はメールを読めばいいとう状態だったので、まるで新人時代に戻った気すらしていました(笑)。津田さんと同じ気持ちで、今日の放送は第10回に相応しい放送になったと思います!

 

ノーパンスタッフ:

では、ゲストでお越しいただいた安元さんはいかがだったでしょうか?

 

安元:
ゲストでいられたことが、すごく楽しかったです!
最近はいろいろなラジオでパーソナリティを担当させて貰っていますが、よくよく考えてみると自分がゲストとして出るのは久しぶりで、放送中は
「ゲストって楽しい!」と思っていました。
しかも、今日はおしゃべりモンスターの鈴村さんが一緒に居てくれたので、限りなくリスナーに近い状態で楽しんでいましたね(笑)。
今日は呼んでいただいて、本当にありがとうございます!

ノーパンスタッフ:
今回の放送で、印象深いことはなんでしたか?

安元津田:
ジンバブエとよしお。