どうも、 担当2日目にしてハードルがギネス級の高さになってきた気がするこーやです。 でも、挫けないわ! あき缶GMにどぎついキラーパスを投げるその時まで、私は戦う! そんな訳で、オーガと戦う力についてさらっと説明していきます。 |
~ここまでのあらすじ~ どこにでもいる普通の高校生だった私。 ある日突然、左手に青い文様が! これって、神人の文様じゃない!? そうこういってる間に精霊と引き合わされて、これで私もウィンクルムの一員って言われても……! 私のこれからはどうなるの!? |
これで分かったねごめんなさい雑すぎました。 |
神人になる経緯は人それぞれですが、共通して言えるのは神人になったら左手の甲に青い紋様が浮かぶこと。 紋様が浮かぶと対オーガ機関『A.R.O.A.』に保護されて、「このイケメン、どう?」と精霊を紹介されます。 ここで紹介されるイケメンもとい精霊も、A.R.O.A.がてきとーに選ぶわけじゃありません。 神人と適合するかどうかを考えて紹介してきて、ここで問題なければ精霊と正式なパートナーとなる為に『契約』する訳です。 契約の仕方はいたって簡単で乙女ちっく。 精霊が神人の前に跪いて文様にちゅーです、ちゅー。 大事なことなのでもう一度言いますがちゅーです! キスなんて洒落た言い方はしません! 青い紋様が赤く変わったら契約完了です。 |
かくかくしかじかの末、 契約した神人と精霊のペアの事を『ウィンクルム』と呼びます。 どうやってオーガと戦う力を引き出すの? ということですが…… まずは『インスパイア・スペル』と呼ばれる、 二人だけの呪文のようなものを決めておきます。 で、このインスパイア・スペルを神人が唱えてから ち ゅ ー で す 。 神人が精霊のほっぺにちゅーです、ちゅー。 こうやって『トランス状態』へ移行することでオーガと戦う準備が整う訳です。 とはいえ、トランスしたからといってむきむきにパワーアップするわけではありません。 精霊は『ジョブスキル』を使えるようになって、二人の攻撃がオーガに通用するというだけなので要注意。 |
ちゅーの力にも限界があるということですね! いや、その前に『オーガ』って何よって話ですが、ですがー! オーガについの説明はあき缶GMに丸投げして、こーやのターンをエンドしておきます。 あき缶GM&こーやの超素敵で華麗なコンビ名も考えてくれてるに違いない、こーやはぴゅあな心で信じてます! それでは、はぶぁないすでーーーーい! |