これでもかというくらいリゾート

（らぶてぃめっとブロマガ　No.80)

ども。あき缶です。 らぶてぃめっと世界のイベントを辿る企画、まだまだ序盤も序盤です。 懐かしすぎて覚えてない人も多い気がします。

さて今日は重陽の節句といいまして、平安時代は菊の露を含ませた綿で顔を拭くと若返るとかやってるくらい秋真っ盛りですが、 真夏のイベントについてご紹介します。 パシオン・シーとは海のリゾートです！ あんまり陰謀とかなくて、水着コンテストしつつ海で遊ぼうぜ！　というイベントでした。（とはいえ、オーガとも戦ってたわけですが）

パシオンはタブロス市からざっと一日くらいかかる海のリゾートです。 透明度の高い海が自慢のザ・リゾートで、中心はコーラルベイという町です。 人魚やセイレーンが沖に住んでいるという噂もあるファンタジックなところです。 ……ここの沖合でもまた後日イベントがあるわけですが、それはまた別の機会にご紹介するとして……。

パシオン・シーには見所がいっぱい！ ゴールドビーチという砂浜や、カプカプビーチという聖地、月光で照らされ日々違う道をつくるヤシ林の散歩道ことムーングロウ、サーフィンスポットとして名高いノースワンポイントなんてところもあります。

その中でも神秘的なのがカプカプビーチ 巨大な岩カプカプロックが特徴ですが、なんと神様の使いカプカプが住んでいるとされています。 カプカプは真っ白な小さな男の子。 カプカプは喋れないんですが、恋人を見つけると好奇心で寄ってくるので、それを二人で抱きしめるといいことが起こるらしいです。 小さな男の子を抱きしめ……事案にならないか心配ですが、カップルだから大丈夫です。 それにしてもカプカプって真っ白な男の子…………え？　俊o（強制終了）

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