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知的に見えるトークの科学~知性は知識量よりしゃべり方で決まる
・レスター大学が明らかにした、説得力を高める格言話法
・反応潜時の短縮で天才のオーラを身に宿せ
・2つの心理介入で面倒な奴は黙らせろ
・ハーバード大学が明かした知的トークの3原則とは
今後の放送予定↓
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<会員限定ノート>
知的に見せたいなら肯定より否定または部分否定
イェール大学心理学者ノーマン・ミラー
レスター大学心理学者カール・カイデン
得意分野に話題をスライド:異分野との関連性の提示が知性を感じさせる
客観的反論→戦略的撤退
客観的に賛否両論を並べて自分の意見を添える
反応潜時の短縮:質問されたら即答で知性
※訂正:放送では反復潜時となっておりましたが、正しくは反応潜時です。
デイトン大学心理学者チャールズ・キンブル
ボイス効果:自分の考えを口に出すほど自信がつく
いいスピーチは大きく早く休まない
前置きはいらない
ネットで会話する人ほどリアルでも会話がうまい
コメント
コメントを書くくりーむしちゅーの上田さんも成功にとって大事なのは『はったり!』だと言っていました。同感、はったり大事
>>1
アズイフの法則ですね。
インポスター症候群の人などもできるフリを続けていればいずれ本物になります。