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ポノさん のコメント

>>1
話は変わって、上の看護師さんの投稿が気になりました。たぶん、本人が頭が、その職場のリーダとかより頭がよくてスペックが高いときに起きる現象だと思います。
情報の統合力がない人が自分より上につくと、データがつぎはぎになってパズルのピースがはまらない。たぶん、色んな可能性をシュミレートできる頭だから、指示を受けるとき、もっと細かく条件設定の情報を加えてもらわないと、「見当違い」なことをすると見なされるんだと思う。真っ新な頭の状態に、行動を起こすまでの設定をAIに書き込むとしたら、かなり緻密な条件設定がいる。だから、教える人が下手すぎるだけだから、自信を無くす必要はないように思う。必要なのは、質問返しで聞きまくって、穴を埋めていくか、頭のいい人の下につけるまで頑張るか、だと思う。
実績をつくれないと、自信、というか、確信につながるものがないから、曖昧さと不安が残るだろうけど、本当に自分が仕事ができない人間なのか、検証できるまで続けられるなら、続けて欲しいよな、、ともったいなく思った。

てか、ダイゴさんに、これを科学的に証明した話をしてもらえたら助かる!
よく、1説明したら10わかれとか言うアホがいるけど、マジでそれを言うお前の頭の悪さどうなっとんやと言いたい。なので、「10聞いて3やっとできるタイプ」とか、そんなタイプ存在しない。単に、情報与え不足。概念はそんなしょぼい10の説明で行動に移せるほど、人間は設計されてないよな。3できるってことは、1説明したかしてないかレベルだ。説明する人の頭が抜けすぎている。はははっ
No.9
59ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
https://live.nicovideo.jp/watch/lv323669053 ▶︎参考文献 http://pss.sagepub.com/content/early/2016/01/14/0956797615620783?papetoc https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/28703602 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/m/pubmed/28703602/ http://link.springer.com/article/10.1007%2FBF01173206 http://www.psych.nyu.edu/oettingen/Oettingen,%20G.,%20&%20Mayer,%20D.%20(2002).%20The%20motivating%20function%20of%20thinking%20about%20the%20future.pdf http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/ejsp.838/abstract http://orthoinfo.aaos.org/topic.cfm?topic=a00356 ‪Gabriele Oettingen - Rethinking Positive Thinking https://amzn.to/2EPBfl7 ‬ Gabriele Oettingen, et al. (2002) The Motivating Function of Thinking About the Future:Expectations Versus Fantasies  Gabriele Oettingen, et al. (2011)Positive fantasies about idealized futures sap energy.  Gabriele Oettingen, et al. (2014) Positive Thinking About the Future in Newspaper Reports and Presidential Addresses Predicts Economic Downturn.   
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