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  • 『劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス PROVIDENCE』スペシャルステージ リポート

    2023-03-25 13:58

    日時: 2023325日(土)09:15 - 09:50

    場所: 東京ビッグサイト 東1ホール


    PSYCHO-PASS サイコパス」10周年を迎え、新作の 『劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス PROVIDENCE』に関するスペシャルステージがAnimeJapan 2023で開催されました。


    常守朱役の花澤香菜さん、狡噛慎也役の関智一さん、宜野座伸元役の野島健児さん、さらに塩谷直義監督がステージに登壇しました。司会進行は花澤さんが担当し、今までの作品の魅力や、新作映画の見どころについて語ってくれました。

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    最初のコーナーは、「サイコパス事件簿」。花澤さん、関さん、野島さんの3人が名場面を選び、エピソードが語られました。

    ① TVアニメ一期終盤、朱が狡噛の書き残した手紙を読み涙ぐむシーン

    関智一さんが選んだ理由に、その後の槙島を追跡するまでの流れが好きな事と、未来の話であるにもかかわらず手紙で別れを告げたという事を挙げていました。


    ② TVアニメ一期終盤、父・征陸との別れのシーン

    野島健児さんが選んだ理由は、伸元を語る上で、なくてはならないシーンであり、新しい伸元が生まれたシーンでもある事を挙げていました。


    ③ TVアニメ一期中盤、親友・ゆきを槙島に殺されるシーン

    花澤香菜さんが選んだ理由は、朱が犯罪に向き合う姿勢を変えたシーンとして印象深かったことを挙げていました。

    ステージ後半は塩谷直義監督が登壇に加わり、最新作『劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス PROVIDENCE』に関する情報の話に移ります。

    最初に322日(水)に発表された映画のキービジュアルが公開されました

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    PROVIDENCE」のキーワードは、「出島」。江戸時代の日本で用いられた「出島」と同じような場所がこの世界にも存在し、映画のストーリーにも関わってくるとの事。もう一つは、「ピースブレイカー」。文字通り平和を破壊するものであり、今まで以上に明確に登場してくるとの事です。

    作品の時間軸はTVアニメ三期より前。常守朱が収監され、狡噛と宜野座が外務省の人間として登場してくる背景が明らかになるとの事です。

    劇場公開に向けた最新情報としては、スタッフによるイラストを集めた小冊子「PSYCHO-PASS 10 th MEMORIAL NOTE」が劇場来場者特典であることが発表されました。

    また617()に開催されるイベント「PSYCHO-FES 10th ANNIVERSAY」情報が解禁になりました。

    https://psycho-pass.com/news/20230325_02.php

    このほかには、劇場版に先駆け「PSYCHO-PASS サイコパス 新編集版」の再放送と、『劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス』が4月より順次放送されることが決定しました。

    塩谷監督自身が「本作はPSYCHO-PASS サイコパスシリーズの中でも群を抜いて完成度が高くなった」と話をして、イベントは閉幕となりました。

    とても期待できる作品となっているとのことで、映画公開が待ち遠しいです。

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    『劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス PROVIDENCE』は2023512()から全国公開です。

    ©サイコパス製作委員会


  • ステージで茅野愛衣さんと早見沙織さんが熱く語る「あの花」10周年…新たな秩父のイベントも公開

    2021-04-04 21:08

    2021年3月28日 、AnimeJapan2021 オンライン配信にて、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(あの花)』10thスペシャルトークが開催されました。


     2011年4月よりフジテレビ“ノイタミナ”ほかにて放送した青春オリジナルアニメーション、
    あの花。 秩父にとっても忘れられないこのアニメも、放送開始から今年で10年たちましたが、なんとこの度、新たなプロジェクトが始動とのこと。公開された内容は、涙なくては見られない想像を超えるものでした。以下、その内容をレポートします!



    オープニングトーク

     「青い栞」のイントロで懐かしさ冷めやらぬ中、めんま役の茅野愛衣さんと、つるこ役の早見沙織さんが、作品についてや当時の気持ちを振り返りました。

     「アニメが放送された2011年の4月、エンディング主題歌『secret base ~君がくれたもの~』の歌詞通り“10年後の8月”が近づいてまいりました」茅野さんのこの言葉に始まり、二人は10年前を振り返り始めました。当時は、早見さんがまだ未成年だったこと、茅野さんは初めてのヒロインだったこと。いろいろな経験を積ませてもらったと感無量な二人でした。
     

    ■「あの花」ビジュアルを振り返りコーナー
     
     続いてイベントはこれまで公開されてきた「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」関連のビジュアルを振り返っていくコーナーに移る。
     まず旧秩父橋に超平和バスターズの6人が集っているアニメの第1弾キービジュアルを観た2人は「懐かしい!」と感慨深げな様子だった。また星空のもと、めんま以外の5人が同じ方向を見つめて笑っている姿が描かれた劇場版のBlu-ray&DVDジャケットについては、茅野が「私、このジャケット大好き」と一言。「このビジュアルにはめんまがいないんだけど、みんなが同じところに目線を向けながら、めんまを思ってくれているのかなって。最近の言葉で言うと“エモい”ってやつですね。この言葉は『あの花』にこそふさわしい言葉かも」と話した。
     

    ■新キービジュアル公開!
     歴代ビジュアルについてのトークが終わった後、ここで「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」10周年のキービジュアルが公開される。
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     キャラクターデザイン・総作画監督を担当した田中将賀によって、10年後の超平和バスターズが描かれた。2人は大人になったじんたんたちに大興奮の様子で「つるこがめちゃくちゃ大人な美女になってる!」「ゆきあつもすごい大人になってる」「じんたんの帽子ってお父さんが被ってた帽子だよね」と口々にコメントする。そしてTVアニメの第1弾キービジュアルと同じ構図ということに気づいた早見は「うわー、オマージュしてるー!」と涙目。茅野も各キャラクターの衣服や装飾品が勿忘草(わすれなぐさ)をモチーフにしていることに触れながら「『めんまのことを忘れないよ』ってことなのかな」と目を潤ませていた。
     

    ■新プロジェクト公開!

     さらに10周年を記念した新プロジェクトが展開されることも明らかに。
     早見がプロジェクトの発表を受けて「我々にも『こういうことをやってみたいな』という欲が出てきますよね」と言うと、茅野は同意しながら「『あの花』10周年のラジオを私とはやみんの2人でやるとか」「アニメ公式サイトで、毎日めんまの一言を届ける『きょうのめんま』っていう企画をやってたよね。あれを『きょうのつるこ』『きょうのあなる』『きょうのじんたん』『きょうのゆきあつ』みたいな感じで、全員分やってほしい」と提案する。
     また早見も「私は10周年キービジュアルのみんながどういうふうに動いて、どういうふうにしゃべって、どういうふうに生きているのかを見たい。ドラマCDでもアニメーションでもいいから、みんなで掛け合いできたらいいな」と希望を語った。
     

    ■最後に…

     次々にアイデアを出して10周年のプロジェクトに夢を膨らませていた2人だが、やがてイベントの終了時刻が迫る。
     最後に早見は「10年経ってもこうして皆さんとともに感動を分かち合えることはすごく幸せなことですし、今日発表されたいろんな展開には、期待に胸が膨らんでいます。早くまたつることして声を発したいし、この作品により深く関わっていきたいなと思いました」とコメント。茅野が「今日10周年のキービジュアルを観て、『あの花』についてやりたいことって、まだあるなと思いました。めんまも『まだやりたい』って言ってる気がします。今年は私たち超平和バスターズについてきてください」と視聴者に呼びかけ、イベントは閉幕した。

    ■関連リンク

    【アニメ公式サイト】https://www.anohana.jp/tv/

    【アニメ公式 Twitterhttps://twitter.com/anohana_project/



  • 「夏目友人帳 石起こしと怪しき来訪者」AJスペシャルトーク イベントリポート

    2021-04-04 20:13

    日時: 2021年3月28日 13:15~13:50

    AnimeJapan2021 オンライン配信

     
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     オンラインで開催されたAnimeJapan2021の「夏目友人帳 石起こしと怪しき来訪者」AJスペシャルトークの様子をお届けする。


     登壇されたのは夏目貴志役の神谷浩史さんとニャンコ先生役の井上和彦さん。司会進行役はアニプレックス宣伝担当の征矢さん。それぞれの自己紹介からトークが始まった。

    本作は累計発行部数1400 万部突破のベストセラー「夏目友人帳」の中でも特に人気のある2本の短編エピソードを映像化したもの。同作のイベントとしては同年2月の舞台挨拶以来となる。

    物語の感想やアフレコ現場でのエピソードなどを賑やかに語られた。

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     その後、本作のブルーレイ発売日とジャケットイラスト・ドラマCDのあらすじなど新情報が発表がされる流れで326日に誕生日を迎えた井上さんを、神谷さんがサプライズで祝福した。

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     今年のサプライズはお花のケーキ。あの手この手を駆使する毎年おなじみのサプライズイベントに井上さんは満面の笑みで、会場は和やかな雰囲気に包まれた。

     最後の挨拶でファンの皆様への熱い思いを伝えて終了した。

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    夏目友人帳 石起こしと怪しき来訪者


    <スタッフ>

    原作緑川ゆき/月刊LaLa(白泉社)連載

    総監督大森貴弘

    監督伊藤秀樹

    脚本大森貴弘 村井さだゆき

    妖怪デザイン・アクション作監山田起生

    サブキャラクターデザイン萩原弘光

    美術渋谷幸弘

    色彩設計宮脇裕美

    編集関 一彦

    撮影田村 仁

    音楽吉森 信

    アニメーション制作朱夏

    製作「夏目友人帳」製作委員会

    配給アニプレックス


    <キャスト>

    夏目貴志神谷浩史

    ニャンコ先生・斑井上和彦

    田沼 要堀江一眞

    三篠黒田崇矢

    ヒノエ岡村明美

    ちょびひげチョー

    一つ目の中級妖怪松山鷹志

    牛顔の中級妖怪下崎紘史

    ミツミ金元寿子


    【「夏目友人帳 石起こしと怪しき来訪者」公式サイト】https://anime-natsume2021.com

    【アニメ公式サイト】http://www.natsume-anime.jp/

    【アニメ公式 Twitterhttps://twitter.com/NatsumeYujincho @NatsumeYujincho


    ©緑川ゆき・白泉社/「夏目友人帳」製作委員会