• このエントリーをはてなブックマークに追加
【ミカド店長イケダミノロックの業務日誌】ポラックス戦記(その3)
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

【ミカド店長イケダミノロックの業務日誌】ポラックス戦記(その3)

2019-07-16 12:00
  • 1

 ども! イケダミノロックです!

 韓国のゲームメーカー・ドーヤン製のシューティングゲーム『ポラックス』が、なぜこんなにも高田馬場ゲーセンミカドで盛り上がってしまったのか? 話は2012年まで遡る。

高田馬場ゲーセンミカドより貸し出された筐体で撮影されたTVドラマ『ノーコンキッド』がクランクアップして少し時間が経った2012年11月。高田馬場ゲーセンミカドでは「ぜったい移植されなさそうなシューティング祭」という、その名の通りマイナーシューティングゲームを一斉稼働するイベントを実施した。

 
この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
ニコニコポイントで購入

続きを読みたい方は、ニコニコポイントで記事を購入できます。

入会して購読

この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。

コメント コメントを書く

面白過ぎる

No.1 64ヶ月前
コメントを書く
コメントをするにはログインして下さい。