眉は顔の印象を変える最重要パーツ。今年は、太すぎないラウンド眉がトレンドです。
しかし、眉の形がきちんとイメージできていても、仕上がりは使うアイブロウペンシルで左右されます。
そこで今回は、私がこれまで試したなかで最も書きやすかったアイブロウペンシルを、ランキング方式でご紹介。
第5位
カネボウ KATE(ケイト)ラスティングデザインアイブロウW(FL)BR-3
1,179円
『KATE』の「ラスティングデザインアイブロウW」は、自然なふんわり眉を描ける、やや太くて固めのペンシルです。ウォータープルーフなので落ちづらいのもうれしい。
第4位
Elegance エレガンス アイブロウ スリム セット (WN51)
4,900円
昔からこのアイブロウペンシルしか使ったことがない! というファンも多い『Elegance』の「アイブロウスリム」。
カラーバリエーションが豊富なのも魅力。極細の芯で眉毛を一本一本描けるので、のっぺりとした仕上がりになりません。芯が固めなので、眉をしっかり描きたい人向き。
第3位
1,231円
『Visee』の「リシェアイブロウペンシル&パウダー」なら、楕円形の芯が肌にフィットして、自然な眉を描くことができます。
薄づきなので、濃く書きすぎることもなく、失敗がありません。やや太めの眉を描きたい人に向いています。
第2位
1,120円
皮脂や汗に強く、落ちづらいのでこれから夏に向けて使いたい『K-palette』の「ラスティング2ウェイアイブロウ」。
コシがあるブラシで眉毛の一本一本を薄く描けるので、とにかく仕上がりがナチュラル! リキッドは難しい、濃くなる、という、いままでの概念を失くした画期的なアイブロウです。
第1位
資生堂 マキアージュ ラスティングフォギーブロー 限定セット BR600
1,200円
第1位は、極細芯が特徴の『MAQuillAGE』の「ラスティングフォギーブロー」。濃くなりすぎず、自然なふわ眉を描くことができます。
細めの眉も太めの眉も自在に描くことができるので、撮影のメイクでも大活躍!
アイブロウペンシルは、眉の仕上がりを左右する重要なアイテム。自分の顔にぴったりのものを見つければ、メイクがぐっと上達します。
image by gettyimages
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