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土日はずっとこの服。気持ちよすぎて脱ぎたくない #だら活
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土日はずっとこの服。気持ちよすぎて脱ぎたくない #だら活

2016-09-02 22:00
    週末、思う存分だらだらするなら、身につけたいのは心も身体もほぐしてくれるルームウェア。

    そこで、見た目にも素材にもこだわったルームウェアを見つけました。

    柔らかなシルクの肌触りを全身で感じるルームウェア

    © 2016, New York Media LLC.

    柔らかいシルクに包まれたいなら、『The Glad Hours(ザ・グラッドアワーズ)』のルームウェア。

    「自由奔放な生活」がコンセプトの、アメリカ・ロサンゼルス発リラックスウェアブランド。1930年代のラグジュアリーなルームウェアをイメージして作られたシルク素材ウェアが豊富にそろってます。

    ずるずると引きずるくらいオーバーサイズなThe Glad Hoursのルームウェアは、一度着たらもう脱ぎたくなくなるほど楽な着心地。

    シルクが肌に触れるたびに、そのなめらかな心地よさを感じることができます。

    普段着にも使えるスタイリッシュなデザイン

    © 2016, New York Media LLC.

    クラシカルなものからポップなものまで、その日の気分によって着たいルームウェアが見つかるのが『Sleepy Jones(スリーピー・ジョーンズ)』。

    単にルームウェアとしてだけではなく、普段着としても取りいれられそうなほど、スタイリッシュなデザインばかり。

    だら活中にちょっと近所のコンビニへ出かけるときでも、わざわざ着替える必要はありません。

    日本ではまだお店はありませんが、ZOZOTOWNなどの通販サイトで取り扱いがあるようです。

    丁寧に作られた手間に、特別感を感じるルームウェア

    © 2016, New York Media LLC.

    だらだらしながらも、エレガントな気分にさせてくれるのがオーストラリア発の『Suku Home (スク・ホーム)』。一枚でゆったりと着られるガウンのデザインがそろっています。

    とにかく品質にこだわっていて、素材にはオーガニックの竹を用いていたり、染色も植物の天然染料を使って手作業で行ったりと、ひとつひとつ時間をかけてていねいに作られているそう。

    そのかけられた手間を知ると、だらだらしている時間にもなんだか特別感がでてきます。

    思いっきりだらだらできる週末が待ちきれません。

    [THE CUT, The Glad Hours, Suku Home]



    【参照サイト・画像・動画へのアクセスはこちら】

    RSSブログ情報:http://www.glitty.jp/2016/09/057005darakatsu_roomwear.html
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