そこで、見た目にも素材にもこだわったルームウェアを見つけました。
柔らかなシルクの肌触りを全身で感じるルームウェア
© 2016, New York Media LLC.
柔らかいシルクに包まれたいなら、『The Glad Hours(ザ・グラッドアワーズ)』のルームウェア。
「自由奔放な生活」がコンセプトの、アメリカ・ロサンゼルス発リラックスウェアブランド。1930年代のラグジュアリーなルームウェアをイメージして作られたシルク素材ウェアが豊富にそろってます。
ずるずると引きずるくらいオーバーサイズなThe Glad Hoursのルームウェアは、一度着たらもう脱ぎたくなくなるほど楽な着心地。
シルクが肌に触れるたびに、そのなめらかな心地よさを感じることができます。
普段着にも使えるスタイリッシュなデザイン
© 2016, New York Media LLC.
クラシカルなものからポップなものまで、その日の気分によって着たいルームウェアが見つかるのが『Sleepy Jones(スリーピー・ジョーンズ)』。
単にルームウェアとしてだけではなく、普段着としても取りいれられそうなほど、スタイリッシュなデザインばかり。
だら活中にちょっと近所のコンビニへ出かけるときでも、わざわざ着替える必要はありません。
日本ではまだお店はありませんが、ZOZOTOWNなどの通販サイトで取り扱いがあるようです。
丁寧に作られた手間に、特別感を感じるルームウェア
© 2016, New York Media LLC.
だらだらしながらも、エレガントな気分にさせてくれるのがオーストラリア発の『Suku Home (スク・ホーム)』。一枚でゆったりと着られるガウンのデザインがそろっています。
とにかく品質にこだわっていて、素材にはオーガニックの竹を用いていたり、染色も植物の天然染料を使って手作業で行ったりと、ひとつひとつ時間をかけてていねいに作られているそう。
そのかけられた手間を知ると、だらだらしている時間にもなんだか特別感がでてきます。
思いっきりだらだらできる週末が待ちきれません。
[THE CUT, The Glad Hours, Suku Home]
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