好きな音楽を聴きながら、近所や公園を散歩していると、どこまででも歩いていけそうな気になります。
そんなとき、手には何も持ちたくありません。両手が自由だと、動きもスムーズになるし、なんだか気持ちにも開放感が出るからです。
だから重宝するのが、斜めがけできるミニバッグ。中身は、スマホと家のカギと小さい財布だけで十分。肩がけのようにずり落ちることもありません。
デニムと合わせたいロイヤルブルーのウォレットバッグ
Khaju / 5,940円(税込)
デニムとの相性抜群なロイヤルブルーのウォレットバッグ。シャープな長方形の、ベーシックなデザインです。
ブルーのグラデーションコーデにプラスして、同系色でまとめるのも良し。モノトーンコーデやワントーンコーデのアクセントとしても活躍します。
やさしげなキナリ色は、秋の街並みになじませる
Ray Cassin / 4,212円(税込)
タッセルがワンポイントになっているショルダーバッグ。
秋の街並みに自然となじむ、やさしいキナリ色です。コンパクトなのに容量があるので、持ち物が多い人にも安心。
どんなファッションにも溶け込む無駄のないデザイン
apart by lowrys / 6,372円(税込)
『apart by lowrys(アパートバイローリーズ)』のバケットショルダーバッグは、ミニマルですっきりとしたフォルム。
無駄のないシンプルなデザインで、カジュアルなファッションにはもちろん、きれいめなファッションにも違和感なく溶け込みます。
ころんとしたフォルムの愛らしいミニバッグ
FURLA / 45,360円(税込)
ころんとしたフォルムが愛らしい『FURLA』の「メトロポリス ミニクロスボディバッグ」。
マチの広い作りで、収納力たっぷりです。深みのあるブラウンは、これからダークトーンが増えてくる秋冬服に良く合います。
両手に自由をくれる斜めがけミニバッグたち。手ぶらがこんなに気持ちいいものだったなんて! と気づかせてくれました。
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文/グリッティ編集部
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