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それなのについ、自分の唇に気を取られてしまうときがあります。
リップカラーを塗ったあとの唇が、ベタっとしてたり、なんだか薄いラップが1枚くっついているような違和感を感じるから。
そこでツヤと発色はもちろん、軽い着け心地にこだわって作られたのが、リップ・オイルティント「ロレアル パリ ユイルカレス」。
唇に何かついている感覚が苦手な人のリップティントロレアル パリ ユイルカレス 全8色/各1,700円(税別)
10月28日(金)全国発売
オイルを90%も配合しているのに、つけていることを忘れてしまうくらい、さらっとした軽い付け心地。
透け感のあるカラーなので、もとの唇の色とナチュラルになじみ、いままで手が出せなかった色にもつい挑戦したくなります。
なかでも活躍しそうなのが、リップにはめずらしいイエローとブルーの2色。
素の唇の血色が悪い人は「イエロー(801)」素の唇の血色が悪い人は、黄色のカラーを塗布することで顔色がアップします。また、素の唇がほんのり赤みを帯びる程度の自然な色づきなので、あまりメイクを派手な印象にしたくない人にもぴったり。
素の唇の血色が赤すぎる人は「ブルー(809)」逆に唇の色が赤すぎるという人は、青色のカラーを塗布することで赤みを抑えることができます。
人間工学に基づいたアプリケーター(唇に塗布する部分)によって、塗りすぎることなくちょうどいいツヤ感になるように計算されています。
ポケットにスマホと財布とユイルカレス。鏡を見なくても、歩いている途中にさっと塗れる手軽さがうれしいリップです。
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文/グリッティ編集部
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