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水原希子は英語が下手だ「アメリカのパスポートなのに、なんで英語がしゃべれないんだ? って言われて、やべって思った」
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水原希子は英語が下手だ「アメリカのパスポートなのに、なんで英語がしゃべれないんだ? って言われて、やべって思った」

2017-01-17 18:00
    グローバリゼーション。東京オリンピック。英語公用語。

    日本に住んでいようが、英語に触れる機会は確実に増えていきます。英語が話せなくて「やべっ」という気持ちになったという水原希子さん。

    「なんで英語しゃべれないの?」って聞かれて「やべっ」と思った

    自身は、アメリカ人と韓国人のハーフで、パスポートはアメリカのものを使っている。イミグレーションで「なんで英語しゃべれないの?」と聞かれ「やべっ」と思ったそう。

    そんな水原さんが、映画オーディションや現地エージェンシーとの打ち合わせのためにロサンゼルスに短期滞在したときの様子を追ったドキュメンタリー映像「Borderless! Special Document Movie」が2017年1月18日(水)に公開になります。

    素の水原さんが語るありのままのエピソード

    撮影をしたのは、『モテキ』の監督としても知られる大根仁監督。スマートフォンなどを駆使し、 7日間に渡り密着した全7篇の作品に仕上げました。

    こちらは、その予告編。

    今回の撮影では、ロサンゼルスで"挑戦"する水原希子さんのリアルドキュメンタリーにこだわり、 大根仁監督を中心に、 最低限のスタッフで打ち合わせ中、 移動中、 レッスン中、 食事中、 あらゆる瞬間も逃さないようカメラを回し続けたそう。

    移動中の車内や滞在先でのインタビューシーンでは可能な限り監督と水原さんふたりのみの空間を作り上げ、 リラックスした環境を整えて撮影。「素」の水原さんから出てくる、普段では聞くことができない、ありのままのエピソードが語られています。

    また、撮影の合間に訪れたレストランで、 現地の店員にスラスラと注文をする水原さんの様子を見て、 大根監督がおもむろにスマートフォンで撮影を始め、 本人も「こんなところまで撮るの!?」と驚く場面もあったそう。

    映像内で水原さんが英会話について、「超えたい」より「つながりたい」と思うと話していたのが印象的。そして、「ボーダレスに生きることがこれからの未来」とも話しています。

    水原さんの素で挑戦している姿は、なぜか自分もがんばろう、と思わせてくれます。

    Borderless | NOVA]

    文/ダーシー

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