私は宣言通り、家で過ごしたりビーチハウスで過ごしたりしているよ。
週1回は海に行くのが私の大切な習慣ビーチハウスは数年前に週末を過ごす家として借りた、サーフポイントの近くにあるシェアハウス。
海まで徒歩3分。サーフィンをするのに好立地なところと、手付かずの自然や人があまりいない環境が気に入って借りることにしたの。
週末、海の家で過ごすことを「#Tokyoreset」と名付けてInstagramにも投稿しているんだけど、太陽の日差しをたっぷり浴びながら朝のビーチを散歩したり、ヘタなりにサーフィンにチャレンジしたりして、自然を感じながら自分の心をフラットにリセットしてる。
つきなみだけど自然はすごい。とくに海は入るだけで浄化されている気分になれて、本当に気持ちがまっさらになるんだ。
ひーちゃんの早朝読書みたいに、週1回は海に行くのが私の大切な習慣。日常の小さな習慣が自分を形成してくれて、気持ちも落ちつくっていうひーちゃんの話、すごくわかるな。
干渉はしないけど心配はする関係はとても心地いいんだ年齢、性別、職業、すべてが違うシェアメイトとの共同生活は東京ではできないことだから、私にとってなくてはならないものになっているよ。
シェアメイトとの共通点はサーフィンをすること。それ以外は、本当に全員バラバラ。
普通に生活していたら、もしかしたら出会わなかったかもしれない。
タイミングが合えば一緒に海に入ってサーフィンを楽しんだり、ごはんも一緒に作ったりするけど、連れ立ってベタベタすることはない。
連絡をマメに取り合うこともしないけど、サーフトリップでいきなり海外に一緒に行ったりもする。
何かを相談すれば、たとえ専門的なことでもきちんと応えてくれる人ばかり(優秀な人ばかりなんです)。
これは友だち以上、家族未満の不思議なバランス。干渉はしないけど心配はする関係はとても心地いいんだ。
この関係性は私の人生でも稀なケースで、だからこそとても大切な場所だって感じる。
私も自由にしているから自由にしてね! のスタンス海では基本ノーメイク。夏はビーサン、冬はムートンブーツのカジュアルなスタイルで過ごしているよ。
通年、週末は用事がない限り、「#Tokyoreset」をしてる。
考えすぎてしまったり、仕事でいきづまったりしても、ビーチハウスに行けば余計なことは考えず、寝て起きてサーフィンして(夏季限定)食べて寝る! という人間本来の過ごしかたが自然とできる。
その自由な行動を、人がいるのに気を遣わずにできるのがビーチハウスのすごいところ。
普段も彼と犬たちと一緒に住んでいるから、自由な行動はいつでもできるけど、シェアハウスでそれができることは自由度を感じる指数が倍なんだ。
プライベートでは人に気を遣うのも遣われるのも苦手で、私も自由にしているから自由にしてね! のスタンスなんだけど、それが通じる人はごくわずか。
だからシェアメイトとの出会いには感謝してる。みんないい意味でほっといてくれるし、かまってもくれる(笑)。
輪廻転生の概念で言ったら、たぶん人生5回は経験していまに至る人たちだなぁって感じてる。前にひーちゃんは「徳を積んで猫になりたい」と言っていたけど、来世この人は猫だなってレベルの人もいるんだ(笑)。
これからもこの場所は大切にしていきたいと思っているのが、私のビーチハウスだよ。
それにしても、ひーちゃんはだれのアシスタントになって、どんなことしているの?
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