Q. 2018年は戌年。もし1日だけ犬になれるとしたら、どんな犬になりたい?
a. トイプードルなど、キュートな犬
b. 柴犬など、凛々しい犬
c. ゴールデンレトリバーなど、温厚な犬
干支はその年を象徴します。
選んだ答えから、2018年のあなたが目指すといいキャラクターを診断しましょう。
aを選んだあなたはaを選んだ人は愛嬌たっぷり。人気者ながら、いじられることも多く、それがストレスになっているのでは?
あなたが2018年に目指すといいのは、クールなインテリ系! 本を乱読したり、専門知識を身につけたり、できる女を目指せば、リスペクトされる存在になれそう。
bを選んだあなたは真面目でしっかり者なのが、bを選んだ人。自分にも他人にも厳しい性格ゆえ、ときには気難しいと思われることも...。
2018年は世話焼きキャラに変身をしてみるのが良さそう。サポーター役を進んで買って出るほどお堅い印象や誤解が消え、どこへ行っても引く手あまたの人気者になれるはず。
cを選んだあなたは滅多なことで怒ったりしないのが、cの答えを選んだあなた。やさしい人だと思われているけれど、インパクトは薄め。
2018年はおちゃめさを発揮してみるといいかも。冗談を言って笑いをとったり、わざとドジったり...。楽しい印象を持たれ、存在感もぐんとアップするでしょう。
答えはすべて、あなたの心のなかにあります。この心理診断をナビゲーターにして、ハッピーな未来にしましょう。
写真/Shutterstock
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バター犬になりたい
柴犬が、凛々しい犬・・・?
愛嬌たっぷりやんけ
>>7
九尾がハイエナ・・・?
九尾狐の出展は中国が始め。当然狐は中国に居る。九尾は始めから狐だよな?ハイエナの生活圏って中東中心にアフリカロシアあたりに広く分布、中国にはおらんやろ。
何かと勘違いしている?
選択肢にすでに「キュートな犬」「凛々しい犬」「温厚な犬」って答え書いてあんの草
もはや性格診断として成り立ってない
一瞬「誰の」犬になりたいかに見えたわ
>>7
私が聞いたのはハイエナじゃなくて「ジャッカル」だったな。だから、死んだ人間の墓場を掘り返して、その死肉を食べるのだと。結局、ジャッカルだったダーニキーは死肉を食べることは禁止され、代わりに人を死後も守り続ける神様になったのだとか。
ちなみに、日本のお稲荷様に仕える狐様達が油揚げを好むのは、本来現地でダーニキーに捧げていたネズミの唐揚げが日本になかったためで、ネズミの唐揚げの代わりに油揚げを捧げるようになったのだとか。さらに言えば、「狐狸が住むという山野に天ぷらや唐揚げを持って入ってはいけない。化かされて御馳走を奪われるだけでなく、ひどい目に遭うという」という言い伝えは、「揚げ物」が上記のダーニキーの大好物であるという伝承が民間信仰に伝播したものと考えられている。
↑素で打ち間違えていたけど、ダーニキーじゃなくて、「ダーキニー(荼枳尼天)」の間違いでした。ただし、物語の内容に関しては間違いはないと思います。ダーキニーは屍を貪る恐ろしい存在だったとはいえ、実は女の子で、神様になってからは屍の心の臓だけを食べてよいことを条件に、人々を死後まで守り続ける女神になったわけですが、死肉を貪る夜叉が女神に転じるとは、本当にものは考えようですな。
それぞれの犬に、キュート、凛々しい、温厚と筆者が思うイメージを書いてしまってる時点で誘導尋問感が酷い。
キュートを選べば愛嬌たっぷり。
温厚を選べば滅多なことで怒ったりしない。
(゚Д゚)ハァ?
11ででてた
バター犬になりたいは草