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男の人は、初対面の女子が恋愛対象になるかどうか即ジャッジするそう。それも無意識に! 男女逆でもある話ですが、特に男の人の場合、外見の条件をクリアしてから中身に関心を持つ、ということがよく分かるエピソードですね。 そうは言っても、誰もが振り返る超絶美女である必要はありませんよ! 精神科医ゆうきゆう氏の「セクシー心理学! ★ 相手の心を7秒でつかむ心理術」にて、自身の実体験の話がつづられていました。 自身が「素敵!」と思った受付の女性について、同僚の友人に同意を求めたところ、友人は否定的だったそう。彼女とすれ違う時はいつも笑顔であいさつをしてくれ、すごく魅力的だと感じていましたが、それは自分の目にだけそう映っていたことに気づいたそうです。 「その友人は、彼女と顔を合わせることがあまりなかったため、そういう心理が働いていなかったのです。自分は『本人自身がすごく魅力的で綺麗な人なんだ』と考えていたわけです」 あいさつ付きの笑顔はやっぱり女子の最高のコスメ♪ また、その素敵さは気づいた誰かが周りに宣伝してくれるもの。それが評判につながることもありますよね。つまりは、外見も中身も活かし合うことが大事! そのバランスを客観的に見極めるのは、なかなか難しいんですけど☆ photo by Thinkstock/Getty Images [今日の友達、未来の恋人、セクシー心理学!] (モテ系お姉さん/スピたま)
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コメントを書くどこまで議論を進めても結局は「イケメンは正義」「美人は正義」ってなぜ気づかないかな