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周囲と差がつく、今すぐ実践したい3つの「美人作法」
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周囲と差がつく、今すぐ実践したい3つの「美人作法」

2012-08-20 12:00
    みなさんは、皇室の方々の綺麗な姿勢や、歩き方を見て、「やっぱりすごいなぁ」と思ったことはありませんか?  「自分たちとは違う世界の人なんだ」と感じる人も少なくないのではないでしょうか。 でも、皇室の方々だって生まれたときから、すべてわかっているわけではないですよね。誰だって「気配り・心配り・意識」をすれば変われるということです。 今回は『女子力アップ美人作法100』(講談社α文庫)の中から、知っているだけで周囲と差のつく作法やマナーをご紹介いたします。  

    【参照サイト・画像・動画へのアクセスはこちら】

    ■ 仕事......叱られ上手になりましょう 人間なんだから、ミスは誰でもおかすものです。問題はミスをしてしまったときのフォロー。喉元まででている「でも......」を飲み込んで、まず「申し訳ありません」と素直に謝りましょう。理由は後でも大丈夫です。叱られない人なんていないんですから、叱られても跳ね返して同じ失敗をしなければ、きっとまわりの人は「頑張っている」と評価してくれますよ。 ■ 健康......疲れを人に見せない 健康が第一だとよく言われますが、寝不足だったり、前の日の疲れが残っていたり、風邪気味など、365日毎日万全の体調は無理ですよね。でもそれをまわりの人に見せてはいけません。相手に無用な心配をさせないよう、疲れているときにはファッションで疲れを見せない工夫をしてみてはどうでしょう。 ■ ファッション......「シャネルの金言」 ファッションデザイナー、ココ・シャネル語録の中に次のような言葉があるそうです。「装いは知恵であり、美は武器である。そして謙虚さはエレガンスである」何だかシャネルのこだわりがみえるような言葉ですよね。 いかがですか? 美しくなることは他人を意識することから始まります。人がいてこその「美」ですよね。 ほかにも、「へぇ」と言うような言葉が「女子力アップ美人作法100」には書かれています。自分なりに人から綺麗にみられる作法を考えているだけでも、ほかの人より一歩先を歩いていけるのでは? photo by Thinkstock/Getty Images (日向みるく)
    RSSブログ情報:http://www.myspiritual.jp/2012/08/post-5590.php
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