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これからの季節に大活躍のショーパン。どうしても幼い印象になりがちなアイテムですが、やっぱりはきたいですよね。そこで、ちょっとしたワザでショーパンをオトナにはく方法、伝授いたします!
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■レースショーパンには、ドレープトップスを
コットンレースショートパンツ(ロッソ)、d'un a dix 1164755(ロッソ)、ROSSO×RODESKO プレーンバイカラーバレエ(ロッソ)
フェミニンの代表、レース素材。アイテム自体が女性らしいですが、さらにオンナに着こなすなら、トップスはドレープ系の流れるようなシルエットを描くものをセレクトしましょう。
レースの少女っぽさと、ドレープのレディ感が見事にマッチして大人かわいく仕上がります。
■花柄ショーパンは、寒色系を選ぶ
シフォン花柄ショートパンツ(ダズリン)、ブラウス(ジルスチュアート)
流行の花柄は、ビビッドカラーがトレンドだけれど、オンナっぽく着こなすならあえて寒色系のものを選んで。クールなカラーのイメージが、花柄のフェミニンさをほどよくレディに仕上げます。
トップスは白など色味の少ないものを選ぶと、全体の統一感がより出やすくなります。
■鉄板のデニムショーパンは、上品アイテムと
ハイウエストデニムSPT(フィルター)、DAISY LACE SWING TOP(トップショップ/トップマン)、キリカエバレエーmikoa(ローリーズファーム)
ショートパンツといえば、のデニム。絶対にカジュアルになってしまいそうなアイテムですが、合わせるアイテム次第で、オンナに着こなせちゃいます。
合わせるのは全てレースやパール、チェーンバッグなど気品さ漂うアイテムでかためるのがコツ!
ショートパンツを年齢にふさわしく着こなすことができれば、さらにおしゃれ偏差値がアップしますよ!
RSSブログ情報:http://www.glitty.jp/2014/05/037785shortpants.html