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女子同士だからわかる、ついやってしまいがちな「女子あるある」。そんな女子の言葉の裏の本音を探ります。
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■あるある行動
同性の変化に気づいたら、とりあえず褒める暗黙の了解。
■持ち上げて合ってポイント稼ぎ!?
A子:Bさんネイル変えましたね、かわいい♡
B子:夏だからマリンをイメージしてみたんだ〜。Aちゃんのバッグもマリンじゃない?
A子:やっぱり夏はマリンですよね! 髪も切りました? 似合う〜!
B子:そうなの~、イメチェンしたくて。シュシュもマリンじゃない? それかわいいね〜!
A子:そうなんです。ついそろえちゃって。
B子:夏っぽい〜。かわいい〜!
■新品に気づかないとキケン!?
「髪型」「服」「ネイル」「ポーチ、バッグなどの持ち物」...、女子同士はそういう変化に超敏感! われ先にと気づき、褒め合うのが一種の慣習のようになっています。
誰だって「気づいてくれた」「新しい自分を褒めてもらえた」と思うと、とってもうれしいもの。ある意味「褒める」は職場でさえ、ポイント稼ぎにも重要なファクターにもなっています。
でも逆に、そういうところをスルーすると「私に興味ないんだ」などと思われてしまうかも...。お局様など、権力のある女性の変化は見逃しちゃダメ! 褒め合うことは、女性にとって人間関係をうまくいかせる潤滑油のようなものです。
Anchor and life buoy image via Shutterstock
RSSブログ情報:http://www.glitty.jp/2014/06/038639post_8694.html