• このエントリーをはてなブックマークに追加
バブル世代・ゆとり世代、恋愛相手にはどちらがベスト?
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

バブル世代・ゆとり世代、恋愛相手にはどちらがベスト?

2014-06-23 11:00
    ある女性Aさん(営業職・30歳)がつきあっていた彼は、40代のばりばりのバブルエリートだったそう。そして、いまの彼は20代のゆとり世代。元彼といま彼の年齢差が20歳あるというのです。ちょっとおもしろい話ですね。

    恋愛相手の年齢差について、6~10歳まではOKとする人が増えているそうなので、30歳前後であれば、確かにそのようなこともあり得ますよね。



    【参照サイト・画像・動画へのアクセスはこちら】

    ■バブル世代とゆとり世代の違い

    先日、ゲスト出演したWOWOW海外ドラマ視写イベントにちなんで、「バブルエリート度」と「ゆとりニート度」をチェックする心理テストをしました。

    秀才で上を目指すバブルエリートも、天才で自然体なゆとりニートも、恋人候補としてはそれぞれちがった魅力があります。

    そこで今回は、どちらの世代の男性とも恋愛に発展する可能性のある女性へ、それぞれありがちな特徴をご紹介します。

    ■バブルエリートタイプ

    ・秀才で努力家が多く、成果を重視し、就いた業種でトップを目指そうとする。
    ・仕事とプライベートをきっぱりと分け、恋愛相手と結婚相手を分けて考える人もいる。
    ・リッチなデートが楽しめる。
    ・嫌われると、バッサリ切られることがある。
    ・彼からプロポーズしてくれるが、その気にならない限り結婚は難しい。

    ■ゆとりニートタイプ

    ・天才的に何かが得意。でも、ひけらかさない。就職するときから転職を考えている。
    ・仕事の予定とプライベートの予定を同じように考える。友だちの元恋人や同僚との恋愛にも抵抗がない人も多い。
    ・気軽で手軽なデートができて楽。
    ・「なんか違う」くらいの理由で自然消滅することがある。
    ・なんとなく結婚へ流れていくことが可能。

    もちろん個人差はありますが、ちょうど結婚適齢期とされる世代の女性にとって、年上と年下の世代タイプが大きく異なるので、少しでも参考になればと思います。

    colorful hearts image via Shutterstock

    RSSブログ情報:http://www.glitty.jp/2014/06/038527post_8669.html
    コメントを書く
    コメントをするにはログインして下さい。