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ハードになりすぎない、レディなレザーボトムが欲しい
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ハードになりすぎない、レディなレザーボトムが欲しい

2014-10-20 22:00
    この季節になると、なんだか気になるのがレザーボトム。でも、ハードになりすぎそうで私には着こなすことができなそう...と敬遠していた人も多いのでは?

    着方によってはエレガントな女性を演出できるレザーボトム、選ぶポイントを紹介します。



    【参照サイト・画像・動画へのアクセスはこちら】

    ■スカートはフレアシルエットを選ぶ

    The SECRETCLOSET レザー調フレアスカート(アクアガール)、BIGブロックチェックニット(ジェイダ)、スクエアラウンドストーンコンビNL(スピック アンド スパン)

    スカートにレザーを選ぶ場合は、広がりのあるフレアシルエットを選びましょう。女性らしいひらっとしたシルエットも、レザーの効果で甘くなりすぎず、ちょうどいい辛さ加減でいい感じ。

    チェック柄や大ぶりアクセでガーリーさをプラスすれば、ハードな印象を緩和することができますよ。

    ■ショーパンは靴にこだわって

    パンチングレザーキュロット(ムルーア)、アメリカンラグ シー レギュラーカラーシャツ(アメリカンラグシー)

    秋の季節だからこそはけるのがレザーのショートパンツ。夏だと暑すぎるし、冬だと寒すぎるので、今しかはけないアイテムなのです。

    気をつけるべきポイントは、ズバリ靴のセレクトヒール高めのレディなパンプスだとキレイにまとまります。ちょっと寒くなってきたら、ニーハイブーツなども素敵ですね。

    ■パンツはマットな質感を選ぶ

    レザーレギンス(デミヴー)、GERALDINE SWEATER TOP(マークバイマークジェイコブス)、D'sh fifty one(アーバンリサーチドアーズ)

    イイ女を気取るなら、1本は持っておきたいのがレザーパンツ。ポイントは、マットな質感のものを選ぶこと。テカテカしたレザーよりも、落ち着いた印象ではくことができます。

    適度な光沢感が秋ファッションにベストマッチ。ゴールドのアクセを合わせて、ぐっとシックに見せるといいですよ。黒ではなく、キャメルなどやわらかいカラーを選ぶのも手。


    1本あるとコーデに彩りを加えてくれるレザーボトム。大人っぽさもぐっと上げてくれるアイテムだから、あるととっても便利。本革だと値段がはるので、フェイクレザーなどをうまく活用してみて。

    協力/ファッションコーディネートアプリ『iQON』

    RSSブログ情報:http://www.glitty.jp/2014/10/041428post_9277.html
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