• このエントリーをはてなブックマークに追加
ブラシで変わる。ワンランク上のブラシメイク術
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

ブラシで変わる。ワンランク上のブラシメイク術

2014-12-01 22:00
    「私、メイク苦手なの」という人も、メイクの仕上がりをランクアップさせたいのなら、メイク道具を見直してみてはいかがでしょうか。

    ■メイクブラシでワンランク上の自分に

    メイクブラシはプロだけのものではありません。付属でついているブラシやパフもありますが、これは化粧直し用の簡易なもの。いいブラシの正しい選びかたを知っておきましょう。

    ・肌触りの良いものを選ぶ

    硬すぎると肌を刺激して肌荒れの原因になります。頬や手の甲に当てて、硬さは多少感じるけど心地よいと感じるものを選ぶのがオススメ。

    ・塗りたい場所と同じ形状のものを選ぶ

    たとえば細いブラシで塗ると何本もの線に分かれて、ムラの原因になります。丸い形のものはふんわりと粉が乗り、円筒型のものは硬いものが多いのでしっかり粉が乗ってくれるので、自分に合ったものを選びましょう。

    ・フェイスブラシは2本揃えましょう

    チークなど色を入れる用の小さめなものと、顔全体に叩くだけでなく、ハイライトを入れるなど明るめの色専用で使う大きめの2つを使い分けた方がより美しく仕上がります。

    安すぎるメイクブラシは傷みやすく、色つきもあまりよくありません。2000円弱程度のもののなかから自分に合ったものを選びましょう。

    ■こだわりのあるブラシでプロ級の美肌を叶える

    これからブラシを買い揃えたい、または、買い直したいと思っている人にオススメなのが、美容成分にこだわったマリンコスメブランド『La Sana(ラサーナ)』が提案するメイクブラシ

    このメイクブラシは、品質の高さから世界一の化粧筆と称される「熊野筆」とコラボしたもの。

    ファンデーションブラシ:フェイスラインにフィットする特殊な斜めカットとコシのある毛束感で、ムラなく均一にファンデーションを広げ、薄つきで透明感のある肌に仕上げます

    パウダーブラシ:山羊毛を100%使用したブラシは、粉含みがよく、ふんわりとした羽のような肌あたりが特徴です。

    良質なメイクブラシを正しく使うことで、毛穴レスのキレイな肌を実現することができます。今年の冬は、美のアイテムを使いこなし、ワンランク上の自分を演出してみましょう♪

    Makeup artist image via Shutterstock


    (常パイ)



    【参照サイト・画像・動画へのアクセスはこちら】

    RSSブログ情報:http://www.glitty.jp/2014/12/042117lasana.html
    コメントを書く
    コメントをするにはログインして下さい。