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■モテ男が本気になる女性って?
モデルさんはじめ、数々の美女と浮き名を流してきたAくん(自営業)が、最近「本気の彼女」とつきあいはじめたそう。
これまでの美女たちといまの彼女はなにがどう違っているのかを尋ねたところ、「違うことだらけ」と前置きした上で、「本気になった最初のポイント」を教えてくれました。
■男性の趣味に合わせすぎない
とにかく多趣味なAくん。これまでの女性たちはそんな彼に、一生懸命合わせてつきあってくれていたのだそう。
「たとえばワインやバイク、アウトドアなど、本当はそこまで好きでもないはずなのに一緒に楽しもうと頑張って知識を入れ、どこにいくにもついてくるタイプが多かった。うれしい反面、正直言うとちょっと窮屈に感じたこともあったんだよね(笑)。
ところがいまの彼女は、興味がないことには首を突っ込まない。趣味を応援してくれるけど、なにがなんでも一緒に参加しようとしないで、楽しんできて〜とニコニコと見送ってくれる感じ。
彼女に気を遣うことなく僕は自分の世界を思い切り楽しむことができるし、彼女は彼女で自分の趣味をエンジョイしているから、とっても気が楽なんだ」
■心をわしづかみにされた台詞
とどめはコレ。Aくんが「僕が休日ほかの人と過ごしていても寂しくないの?」と聞いたときの彼女の一言で、心をわしづかみにされたのだそう。
「寂しくないよ? Aくんが楽しそうにしているのを見るのが好きだから」。
「こんなことを言ってくれる女性は初めてなんだよね。だいたいいつも『誰が来てたの? 女性もいたんだ...ふーん...』となぜかご機嫌が悪くなってしまう女性が多かったし。
その点、いまの彼女は、僕のことを心から信頼・信用してくれている。そこがツボ。こんなに信用してくれる彼女を、大事にしないなんてありえないよ」
モテ男Aくんのハートを本当に射止めた彼女は、一緒にいる時間をひたすら多く設けるのでもなく、ほかの女性とはりあうわけでもなく、「信頼感」という容易そうで難しい感情を武器としているスーパー女子なのでした。
Smiling woman image via Shutterstock
趣味に没頭するために一人の時間が欲しい人もいるし、逆に一緒にやろうよって言う人もいる。その趣味がどういうもので、相手がどう思っているのかというのを理解しないとダメですよ。
それと、調べるのはいいですが、知ってる知ってる!と付け焼刃の知識で色々話すと相手と意見が意識が食い違うことが趣味の世界では多々あります。
これに対していい方法は、知識としては事前に調べておき、相手には知らないことはないけど大雑把にしか知らないと思わせて、
相手の主観で教えて貰うことで相手はどう思ってるかを自分の知識と照らし合わせることです。
相当の面倒臭がりやでもない限り自分はこう思ってる、好きなのはこれだ。と教えてくれると思いますよ。
例としてサッカーを挙げると。
相手の応援してるのがどこか分からず、この選手(チーム)いいねとか言うと、それ俺が嫌いなチームの選手じゃないか!となることがある。
サッカーってワールドカップとかやってるよね。と知識と興味があるというのをアピールして、
相手から好きなチームや選手を聞けば、そういう事故は無くなる。ということです。
後は絶対条件として、”その趣味をやめて”とか”「趣味」と「私」どっちが大事なの!?”とかは禁句です。
絶世の美女美男でもない限り付き合って日が浅いなら確実に趣味を選ばれると思います。というか私ならそうします。知り合いにもそういう風に言う人間が多いですね。
自分の趣味や生きがいを否定されることは嫌う。もし合わないと思ったら付き合わない、別れる。という選択肢が重要。
まぁ、自分が実際そういう目に会ったことないのでどれくらいの怒りが湧き出るかわかりませんがね。
以上長文失礼しました。