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パキッと仕事へ。東京ワーキングガールの出社コーデ
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パキッと仕事へ。東京ワーキングガールの出社コーデ

2016-02-01 21:00
    東京のワーキングガールにとって、気持ちの切り替えは大切。

    仕事モードとプライベートモードをしっかりと分けて、メリハリのある生活を送りたいんです。そんなとき、毎日身につける洋服で気持ちをパキッと仕事モードに切り替えられれば、もっとやる気がでて頑張れる!

    そこで、海外のワーキングガールが実践している、仕事モードコーディネートのポイントをご紹介します。

    Claire Texeira(クレア・テシェーラ)

    Claire Teixeiraさん(@theworkinggirl)が投稿した写真 - 2015 11月 11 11:00午前 PST

    世界を股にかけて働くパリジェンヌのClaireは、カジュアルシックが得意。パンツスタイルにバレエシューズと動きやすさやコンフォートを重視しながらも、上品さを保っています。

    ポイントは、ゴールドやシルバーなどのゴージャスな色をコーディネートの一部に取り入れること。

    ゴールドカラーのシューズが全体をエレガントに仕上げています。シューズのカットや身に着けるアクセサリーのディテールにこだわることで、個性をさりげなく表現することも忘れずに。

    Mary Orton(メアリー・オートン)

    Mary Orton | MEMORANDUMさん(@maryorton)が投稿した写真 - 2016 1月 26 9:29午後 PST

    王道のブラックコーデも、個性ある鮮やかなブルーのコーデも、スーツを着るように全身を同一カラーでまとめることで、優等生なスタイルに

    ウエストマークや、サングラスなどの小物でさらに仕事スイッチオンなところをアピール。

    Mary Orton | MEMORANDUMさん(@maryorton)が投稿した写真 - 2016 1月 21 3:51午前 PST

    女性らしさを欠かさないMaryのコーディネートは「フェミニン」がテーマ。キャリアウーマンの道を進む30代の彼女は、仕事モードのコーディネートも抜かりがありません!

    Céline(セリーヌ)

    Célineさん(@bonsbaisersdailleurs)が投稿した写真 - 2016 1月 22 12:36午前 PST

    仕事服はきちんとしたいけど、なるべくお金をかけたくない!という人には、ファッション&ライフスタイルブロガー、Célineのコーディネートを参考に。

    トップスは『H&M』、スカートは『Topshop』でカジュアルブランドを上手にコーディネートしています。白、グレー、ブラックとモノクロトーンでまとめた洋服に、キュートなピンクのバッグが引き立ちます。

    アフターワークで友達とカフェなんてときにもばっちり!

    Camille Charriere(カミーユ・シャリエール)

    Camille Charrièreさん(@camillecharriere)が投稿した写真 - 2016 1月 15 8:28午前 PST

    寒いこの時期には、防寒もしっかりと。ニット帽は折り畳みできて、シワにもならずかさばらないものなので、ワーキングガールの行き帰りには大切な防寒グッズ。

    コーディネートが決まれば、モチベーションも高く持てるもの。とっておきの仕事着をワードローブに加えて、今まで以上に充実したワークライフを送りたい!

    top image via Shutterstock



    【参照サイト・画像・動画へのアクセスはこちら】

    RSSブログ情報:http://www.glitty.jp/2016/02/052233working_girl_cordinate.html
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