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ほど良い甘ささん のコメント

当時FF5が発売されて、友達とどこまで進んだのか学校で話しながら家に帰ると寝る間も惜しんで夜通し遊んだ覚えがありますw

システムも勿論ですがBGMや世界観、なんと言っても天野喜孝さんの絵が好きで好きで。今もあの頃のワクワク、ドキドキ感が忘れられません♪

FF5はやり込んだ自分の青春時代の1ページなので思い入れが一番ある作品です。もちろん5だけではなく他も好きです^^

1コメさん、まず筆者さんは7以降が駄目だなんて一言も書いてないですよ?貴方が7が好きなんだなという気持ちはわからないでもないですし7以降の作品も素晴らしい作品は多々あると思います。

しかし、FF8や9を面白いと思ってる人が駄目みたいに言うのはFFユーザー以前に人間としてどうなんでしょう。8、9が好きな人も沢山いると思いますよ?どれが好きでどれがつまらなかったなんて人それぞれあって当たり前だし自分はこれが好きだ!これはちょっと・・・色んな意見がある事はそれはそれでいいと思いますが、自分の意見や考えがすべて正しくてそれ以外は認めないというのは単なる価値観の押し付けではないでしょうか。
No.42
125ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
どうも、デジタルゲーム事業部の 野良にゃんこ です。  さて、自分の記事は今回で第三回なのですが、今までよくわからない内容ばかりだったので今回はちゃんとデジタルゲーム事業部らしくゲームについて思い返してみようかと思います。  今回はRPGに焦点を当ててみようかと思いますが、もしかしたら皆さんの周りにいるゲームが好きだったおっさん(30前後)とか、ネット上で 『面白い、おすすめのRPG』 とか検索して 「昔のゲームはよかった」 とか聞いたことのある人は結構いるんじゃないでしょうか?  自分もまぁおっさんなのですが、「面白かった、今でもまだやって面白いと思えるRPGは?」とか聞かれたらやっぱり 『FF』『ドラクエ』『ロマサガ』 とか有名どころを上げると思います。  この中で自分が順位を付けるなら、          FF(3~6)>>ロマサガ(2~3)>>ドラクエ(3~6)                                     ですかね。  もちろんそれぞれ細かく順位付けするなら順番は入れ替わりますが、大体こんな感じだと思います。  さすがにこのレベルの作品になるとネット上でいくらでも情報は転がってるでしょうが、それぞれの作品の好きな所を簡単に語っていこうと思います。(昔の記憶から引っ張ってるので曖昧だったり所々適当で間違ってるかもしれませんので、その辺りはご了承ください)  まずは 『FF(ファイナルファンタジー)』 ですね。当時誰もがやっていたRPGの筆頭ですし、現在もナンバリングは続いてるので知らない人はいないのではと思います。 ・ FF3(FC) …キャラクターは4人固定ですが、新鮮だった ジョブシステム と 攻撃にHIT数がある所 ですかね。特に忍者はHIT数が段違いで多くて好きだった記憶があります。当時はストーリーの内容よりも、ただ単純に戦闘が面白くてやってたイメージが強いですね。(ちなみにリメイク版もクリア済です) ・ FF4(SFC) …仲間キャラクターがたくさんいて、ストーリーが進む毎に入れ替わってそれぞれ活躍出来るのがよかったですね。ただ今回は ジョブシステム じゃなくキャラ毎に ジョブ が決まっているタイプでしたが、戦闘も相変わらず面白かったと思います。  そういえば3~6だと4だけ5人PTなんですよね。一度5人PTを試してみたけどやっぱり4人PTの方がよかったと言う事だったのかな。  ただストーリーで言えば、キャラクター達が物語を通して成長していくのはよかったのですが、好きだったキャラが命を賭して危機を救って物語から脱落したりと、なかなかやってて悲しかった記憶があります。(命を落としたり、自ら石化してそのままだったり)  キャラもそれぞれ個性があってよかったのですが、特に鮮明に覚えてるのが 裏切りのカイン と 劣化したリディア ですかね。 カイン は何度も裏切るのでそのままの意味なんですが、 リディア は最初小さい女の子として登場するのですが幻獣界(召喚獣達の世界)で過ごしたため後半大人になって再登場するのです。この件で、幼女がBBAになってしまった為劣化したと言われていました。かくゆう自分も、 小さい方のリディア の方が可愛らしくて好きだったんですけどね。はい、 ポロム も好きでしたごめんなさい。 (ロリコン乙)  そして忘れちゃいけない ゴルベーザ様 「いいですとも!!」 ・ FF5(SFC) …FFシリーズの中で一番好きなのが実はこの5なんですよね。何度もクリアした記憶があります。(自分の周りだと『6』が一番と言う人が多かったみたいですが)  ストーリーも普通に面白かったのですが、一番好きな理由はなんと言っても進化した ジョブシステム ですね。『 3 』でも ジョブシステム はあったのですが、『 5 』ではジョブ毎に熟練度の様なモノがあり、経験値を稼ぐ事によってレベルに見合ったジョブスキルを習得します。( HP や MP などの ステータス上昇 や みだれうち などの コマンドスキル とかですね)  そして習得した ジョブスキル を基本1枠ですが 他のジョブ で使う事が出来ます。これにより、 戦士タイプ が 攻撃魔法 や 回復魔法 を使ったりその逆も出来たりと戦略の幅が広がりました。  しかも普通のRPGであれば後半でやっとなれるような上位ジョブが最強かと思いきや、それぞれのジョブを極めていくと一番最初の初期状態である 『すっぴん』 と言うジョブが最強になると言うのも面白い所です。(それぞれの極めたジョブ能力を全て受け継いた状態になる為)   最強装備『チキンナイフ』 (逃げた回数によって攻撃力が上昇する)や 二刀流+魔法剣フレア+みだれうちで9999×8回を出す とかいい思い出ですね。  キャラクターに関しても、 レナ かわいい、 ファリス かわいい、 クルル かわいい。ただしそれに囲まれてハーレム状態の バッツ は爆発四散して爆ぜろと言う事で。  いや、 バッツ も普通に好きなんですけどね。  そして エクスデス は絶望、ギルガメッシュはバカだけどイケメン。そして 『ビッグブリッジの死闘』 は神曲。(全部いい曲なんですけどね) ・ FF6(SFC) …『 5 』が一番と言っても、『 6 』も同じくらい好きですね。ストーリー、キャラクター、システムどれを取ってもとてもいいと思います。  『 6 』は『 3~5 』までとは違ってより個性のあるジョブ(職業)が登場しましたね。 魔導戦士 、 冒険家 、 マシーナリー 、 野生児 、 ルーンナイト 、 ギャンブラー 、 ピクトマンサー 等まさにそのキャラクターを現すジョブだったと思います。最終的には 全キャラクター から自由にメンバーを選べるのでいろんな戦略が可能だったと思います。  そしてストーリーも、(ほぼ)全員が主人公と言った感じでそれぞれの視点で物語を進めていけるのでより話にのめり込めましたね。敵陣営のとある将軍を動かせた時はすごくテンションが上がりました。特に、そのキャラ限定技の『ショック』はぜひ覚えて使ってみたかったですね。  ただしこの複数キャラが主人公みたいな設定は、使い方が相当難しいんじゃないかと思います。一般的なRPGだと基本メイン主人公が一人いてそのキャラの視点で常に物語が進むので、いわゆる主人公一行と言う動かしやすい塊が一つある状態だと思います。しかし、それが複数に分かれると単純に内容が薄っぺらくなってしまう可能性がありますし、場面が突然飛んだりするので内容次第ではちゃんと入ってこなかったり前の展開を忘れてしまう可能性もあります。  しかしもしそれが上手く噛み合っていたのなら、それはよりその世界を深く知る事になりより物語に嵌る事が出来るのではないでしょうか。  キャラクターに関してですが、男女共にみんな良いキャラだけどやっぱり、 ティナ かわいい、 セリス かわいい、 リルム かわいい。  あと何と言っても ケフカ ですね。FFシリーズでも屈指の悪役代表の敵キャラなのではないでしょうか。(FFシリーズ全てやってる訳じゃないので他にいるのかもしれませんが)  その 残虐っぷり もさることながら、FFシリーズのボスの中で 断トツに最弱 、   ラスボス戦で流れる 『 妖星乱舞(ようせいらんぶ)』 と言う神曲があるんですが、なんと1曲で 10分を軽く越えるほど長い 等いろいろと話題になってましたね。  今回FFシリーズの『 3~6 』までを軽く語ってみましたが、本当に語ろうとするならこれの何倍もの長さになるかと思います。さすがにそれは駄目だと思ったのでこれだけの長さで抑えてますが。(抑えてこれかよってツッコミは無しの方向で)  ここで残りのロマサガとドラクエを語るとさすがに長すぎるので今回はFFのみで終わりたいと思います。もし機会があれば次回また続きを書こうかと思うのでその時はよろしくお願いします。  こういう内容はやった人やらない人、リアルタイムでやってた人やってない人でいろいろ想いや温度差があったりするかもしれないですが、プレイした人と少しでも共感出来ればいいなと思いました。とりあえずグラフィックがショボイとか内容が古臭いとかで面白さは決まらないよね。  毎度毎度、ここまで読んでくれたならありがとうございました。(誰でも自分の好きな事を相手に伝えようとした場合何かと熱くなってしまうものですね)
会社内の抗争に敗れた結果、”非公式”チャンネルとして存続を許された落胤的存在。自らを追い落とした政敵の抹殺を目標に日々邁進していきます。