ホーキンさん のコメント
このコメントは以下の記事についています
今週のニコニコ大百科 HOTワードをお届けします。
まずは曜日別トップ3から。
今週の曜日別トップ3 10水
1.「ゴブリンスレイヤー」(105.8bp) 2.「バーチャルYouTuber」(32.4bp) 3.「たつき(アニメーション監督)」(25.2bp)
11木
1.「ゴブリンスレイヤー」(73.1bp) 2.「.LIVE」(35.3bp) 3.「バーチャルYouTuber」(28.4bp)
12金
1.「ゴブリンスレイヤー」(57.2bp) 2.「.live」(40.3bp) 3.「にじさんじ」(32.7bp)
13土
1.「ゴブリンスレイヤー」(52.3bp) 2.「ゾンビランドサガ」(30.8bp) 3.「にじさんじ」(29.7bp)
14日
1.「SSSS.GRIDMAN」(162.1bp) 2.「ゴブリンスレイヤー」(134.6bp) 3.「電光超人グリッドマン」(65.4bp)
15月
1.「SSSS.GRIDMAN」(134.6bp) 2.「ゾンビランドサガ」(114.0bp) 3.「ゴブリンスレイヤー」(81.8bp)
16火
1.「ゾンビランドサガ」(125.3bp) 2.「SSSS.GRIDMAN」(115.1bp) 3.「ゴブリンスレイヤー」(61.2bp)
※スコア(bp)はその日の総閲覧数に対する該当ページ閲覧数の万分率
ライトノベル 「ゴブリンスレイヤー」 は13日深夜のアニメ版配信の影響で急上昇しました。14日をピークとして減衰しています。
「バーチャルYouTuber」 とバーチャルYouTuberプロダクション 「.LIVE」 、スマホアプリ 「にじさんじ」 は若干の波はあるものの高い水準で横ばいの推移を続けています。
「たつき(アニメーション監督)」 は高い水準で横ばいに推移していて、他のワードとの兼ね合いで上位にランクインする状況になっています。
アニメ 「ゾンビランドサガ」 は14日夜の配信の影響で急上昇しました。15日から16日をピークとして減衰しています。
アニメ 「SSSS.GRIDMAN」 は13日深夜の配信の影響で急上昇しました。14日をピークとして減衰しています。 その原作である特撮ドラマ 「電光超人グリッドマン」 もその影響で急上昇しました。こちらも14日をピークとして減衰しています。
それでは今週のランキング上位の動向を紹介します。
■先週に引き続き 1位 はAA作品を元に書かれたライトノベル 「ゴブリンスレイヤー」 でした。 アニメ版配信の影響で閲覧数を維持しました。 参照元の傾向は動画からの遷移が60%、検索結果からの遷移が28%、静画からの遷移が10%でした。
■ 2位 はアニメ 「SSSS.GRIDMAN」 でした。 配信の影響で閲覧数を伸ばしました。 参照元の傾向は動画からの遷移が63%、検索結果からの遷移が27%、静画からの遷移が6%でした。
■ 3位 はアニメ 「ゾンビランドサガ」 でした。 配信の影響で閲覧数を維持しました。 参照元の傾向は動画からの遷移が70%、検索結果からの遷移が22%、静画からの遷移が5%でした。
■ 4位 はバーチャルYouTuberプロダクション 「.LIVE」 でした。 このプロダクションに所属するYouTuberが注目されている影響で閲覧数を維持しました。 参照元の傾向は動画からの遷移が52%、検索結果からの遷移が44%でした。
■ 5位 は特撮ドラマ 「電光超人グリッドマン」 でした。 そのアニメ版である2位「SSSS.GRIDMAN」の影響で閲覧数を伸ばしました。 参照元の傾向は動画からの遷移が70%、検索結果からの遷移が24%、静画からの遷移が4%でした。
■ 6位 はスマホアプリ 「にじさんじ」 でした。 このサービスを利用されているYouTuberが注目されている影響で閲覧数を維持しました。 参照元の傾向は動画からの遷移が54%、検索結果からの遷移が35%、Twitterからの遷移が6%でした。
■ 7位 は 「バーチャルYouTuber」 でした。 ジャンルとして流行している影響で閲覧数を維持しました。 参照元の傾向は動画からの遷移が43%、検索結果からの遷移が48%、静画からの遷移が4%でした。
■ 8位 はマンガ 「うちのメイドがウザすぎる!」 でした。 アニメ版配信の影響で閲覧数を伸ばしました。 参照元の傾向は動画からの遷移が73%、検索結果からの遷移が21%でした。
■ 9位 はアニメ「SSSS.GRIDMAN」の登場キャラクター 「新条アカネ」 でした。 2位「SSSS.GRIDMAN」の抜粋動画の影響で閲覧数を伸ばしました。 参照元の傾向は動画からの遷移が54%、検索結果からの遷移が34%、静画からの遷移が8%でした。
■ 10位 は 「ペニーワイズがオススメするシリーズ」 でした。 小説「IT」の登場キャラクター「 ペニーワイズ 」を素材とした動画にタグとして貼られている影響で閲覧数を維持しました。 参照元の傾向は動画からの遷移が38%、検索結果からの遷移が57%、静画からの遷移が4%でした。
■ 先週2位だった「 キンタマを思いっきりしばかれるオッサン 」は33位まで、 先週3位だった「 転生したらスライムだった件 」は21位まで ランクダウンしています。
その他、アニメやゲームなどサブカル関連のワードが上位にランクインしています。
以下のランキングに掲載されているワードをクリックすると該当記事へジャンプしますので、是非ご覧下さい。
No. 前 ワード スコア ユニーク 1
1
ゴブリンスレイヤー
82.6bp
78.1%
2
19
SSSS.GRIDMAN
70.4bp
66.6%
3
8
ゾンビランドサガ
54.0bp
79.8%
4
5
.LIVE
29.0bp
56.8%
5
78
電光超人グリッドマン
27.9bp
86.8%
6
7
にじさんじ
24.9bp
58.2%
7
4
バーチャルYouTuber
24.6bp
66.8%
8
-
うちのメイドがウザすぎる!
23.2bp
79.4%
9
-
新条アカネ
17.5bp
80.8%
10
10
ペニーワイズがオススメするシリーズ
16.5bp
87.5%
11
12
大乱闘スマッシュブラザーズ special
15.7bp
71.8%
12
15
月ノ美兎
15.1bp
76.7%
13
6
イキリ骨太郎
13.5bp
66.8%
14
9
たつき(アニメーション監督)
12.9bp
53.8%
15
-
となりの吸血鬼さん
12.8bp
80.0%
16
-
アリシゼーション
12.5bp
79.7%
17
-
moco78
12.4bp
74.6%
18
16
2018年秋アニメ
12.4bp
65.4%
19
29
ケリン
12.3bp
84.0%
20
14
仮面ライダージオウ
12.2bp
68.1%
※スコアは総閲覧数に対する該当ページ閲覧数の万分率 ※ユニークは該当ページ閲覧数に対する同ページ訪問者数の百分率 ※過去のランキングについては こちらのまとめ記事 をどうぞ ※前回の順位は100位以内の場合のみ掲載 ※急上昇ワードとはデータの抽出方法が異なるため、内容が異なる場合があります(概ねPCに限定したデータと近い内容になります) ※引用されている動画や静画などは基本、閲覧数が増加した要因となったものを優先して掲載しているため、ワードと無関係なものや非公式なものが引用される場合があります ※申し訳ないが Googleアドセンス等において不適切と判断されるワードは NG
代わりに生放送予約数ランキングがあるけど。
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