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なぎさん のコメント

どっちかと言うと乳輪がデカイとかやたら乳首が黒いとかのほうが萎える
貧乳は最初からわかっているので問題ない、というかあんまり樹にならない
No.7
100ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
<提供元サイトで全文を読む> 自分が「貧乳かもしれない」とうっすら気づき始めたのは、中学の終わり頃。 それまでは、大人になれば胸は勝手に大きくなるものだと固く信じていました。 でも、 「あれ、周りの友達は普通に胸があるぞ。っていうか、ブラジャーしているぞ??」 ということに気づき、それ以降は、体育の時間の着替えがブルーになりました。(ちなみにブラジャーは、必要なかったのでしょうが、高校からは一応つけるようにしました。) 中学のクラスメートの中には、「私も胸がなくて~」と言っている子は何人もいましたが、確実に自分が一番の貧乳でした。 そして、それ以降、10年以上にわたり、貧乳との戦いを繰り広げてきました 。 Aカップ??いやいや、AAカップですから 中学高校時代は、知識不足により、自分のことを「Aカップしかない!」と思っていましたが、大学に入り、衝撃的な事実が判明します。 なんと、Aカップにも至っていない!!アンダー68でトップが76。その差は8センチ。 何度測ってもAカップには2センチ足りない、、。 友達にすら、「AカップどころかAAしかなかった」とは恥ずかしくて言えませんでした。 大学に入ると、みな、彼氏を作ろうと恋活を始めていましたが、AAカップの自分には彼氏を作る資格すらないと、真剣に思いました。 胸の小さい女はモテない。 仮に彼氏を作ることができても、胸が小さいことがばれたら振られると......。 親にも相談できませんでした。 相談したところで、「そんなの気にしなくて大丈夫」と一蹴されるのが目に見えています。 それに、私なりにプライドもありました。 胸に限らず、親に自分の悩みやコンプレックスについて素直に相談するのは(今も昔も)苦手で、あまりしていません。 ちなみに、母親も貧乳なので、私の貧乳は完全に遺伝によるものです。 極厚パッド入りブラが救世主 大学生当時、私がしていたことは、極厚パッド(2センチ)の入ったブラを着用すること。 そのブラをつけるだけで、薄手のTシャツを着たときに、きちんと胸があるように見える! まさに救世主。夏など体型カバーが難しいシーズンにも、堂々と歩けるようになりました。 大学1~2年のときは、なんとかそうやってだましだまし過ごしていました。 相変わらず胸はAAカップのままで、サークル合宿などで温泉に行くのがたまらなく嫌でしたが、そういう時はタオルで身体を隠しながら湯船につかっていました。 でも、大学3年生のときに転機が。 こんな私にも彼氏と呼べるものができたのです。 彼は、私とは別の大学に通う3年生。 週に一度くらいの頻度でデートをするようになり、楽しくウキウキする反面、心の中に焦りが出てきました。 「ブラジャーで貧乳をごまかしていることがバレたら幻滅される......。」 結局、その彼氏に、貧乳が原因で嫌われるようなことはありませんでした。(「お前、胸小さいよねー」と普通に言われ、それはそれでショックでしたが。) でも、本当に胸を大きくしない限り、この悩みからは解放されない。 表面的にごまかしていてもだめだ、と思い、バストアップ活動をまじめにしよう!と誓いました。 イソフラボンに頼ってみる <続きを読む>
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