ＮＹについては、ハッキリ言って不快以外の何物でもありません。
それを、懸命にフォローしようと疲労困憊な司会者とNY以外のゲストが不憫でなりませんでした。
確かに、笑い声があればジョークとして見過ごしてくれる視聴者やゲストも居たかもしれませんが、あれは、只の「公開処刑」という名の「イジメ」としか受け止められません。
スタッフも、生放送をそのまま空気の悪く見えやすい状況などを笑い声で誤魔化す必要性を考えてかもしれませんが、不適切な対応しているとしか見て取れませんでした。

一体、当日どの様に対応して、あの様な不快極まりない生放送になったのか、下記に記した内容を調べた上でしっかり、視聴者並びにゲストの皆様にしっかり報告の上で、謝罪を出すのが、本来取るべき対応だと思います。

1) どの様な打ち合わせの仕方をしたのか（特にNYさん、パンツマンさんに対して)

2) 打ち合わせをした際のNG事項は無かったのか

3)NG事項として何が上がっていたかった

4)生放送当日の、パンツマンさんが怒りを露わにされた際のスタッフの対応はどういった物だったか

5)実際にスタッフらしき者の笑い声はどんな意図があってか

6)スタッフはNYがパンツマンさんを煽っている事を何時までも良しとし煽らせ続けていたのか

7)誹謗中傷は認めないと言う項目に当てはまる様に見えたが該当すると判断しなかったのは何故か

8)他のコメントを読み私が確認している限りですがNYの出禁を願うコメントがあり、私も賛同者です。
NYの出禁をどうするのか検討しているのか、どうするつもりか

9)打ち合わせや、下準備が不充分だったのではないかと言うコメントを多数見受けますが、どの様に考えているのか

以上の質問にお答えしていただいた上での謝罪が本来あるべき姿だと私は思います。
なのでこのコメント文を、そのまま質問、苦情として届けさせて頂くつもりです。

原因究明も、当日の現状報告も、今後の具体的な対応、処置、改善策何一つ無い謝罪は、謝罪ではないはずです。
しっかりとした対応を、お願い致します。