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佐藤雅美【実らなくても頭を垂れる稲穂でありたい2019冬】(12月10日)
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佐藤雅美【実らなくても頭を垂れる稲穂でありたい2019冬】(12月10日)

2019-12-10 12:00

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    ニコナナ内で活躍中のライター・タレント陣が徒然と日常を語ったり、闘牛のように暴れ狂ったりと何が起こるかわからない、それぞれコラムがスタート!
    「回胴フラグティエ」ではアドリブ兄の相方を務め、“ニコナナの歌姫”“自称Dカップ”などの異名(?)でもおなじみ、佐藤雅美がついにブロマガへ登場だ!!

    【佐藤雅美twitter】
    https://twitter.com/sugar_masami

    「実らなくても頭を垂れる稲穂でありたい2019冬」

     
    家の近くのコンビニにとってもぶっきらぼうな店員さんがいるのです。
    20代前半、男性。
    少し細身で短髪なその店員さんは基本的に「いらっしゃいませ」が言えない。
    もっと正しく言うと「いらっしゃいませ」ではなく「っせーーー」しか言えない。
    商品をレジに置き「お願いします」と一言だしても無言のその彼。
    「っせーーー」以外で発するのは
    「ありがとうございます」ではなく「っしたーー」。
     
     
     
    高校時代コンビニで働いていた私としてはそんな彼に何度か接客してもらいながら
    「せめて!!!せめて!!!いらっしゃーせー!くらい言ったっていいじゃないか!」
    「せめて、あっしたーくらい言ってもいいじゃないか!」そう思っていた。
     
    だって「っせーーー」てもはやただの効果音。
    使いどころが分からない部類の、どこにもうまくハマらないタイプの効果音。
    いつもその言葉を聞くたびそんなことを思っていたのだ。
     
     
     
    しかしある日。
     
    いつものように無言のまま会計が進んでいったその日、
    ちょっとした出来事が起きたのです。
     
      
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