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~脱出ゲームを振り返る編~
先日放送された「脱出!ニコナナLOCK」の振り返りについて、今日は書いてみたいと思います。自称・脱出ゲームマニアを名乗るオレの厳しい目からね、フフフ…。
でも生放送をご覧になった視聴者の感想は意外と悪くなかったようで、これもひとえに脱出ゲーム未経験ながら問題作成に励んでくれたバリさんと、それを生放送という形でできる限り実現した運営スタッフのダイソン、そして謎解き挑戦者として実にいい動きやリアクションを見せた大水プリン、アドリブ兄の力があってこそでした。まずは全員に拍手を送りたい。さぁ、拍手!(パチパチパチパチ)
ガラにもなくそんなことを言うのは、何を隠そうあのリアル脱出ゲーム企画はオレ自身が、たしかニコナナプラスを運営していた頃に一度企画会議に提出して、ボツを食らった経験があるんですよね。ちょっと想像すれば分かると思いますが、絶妙な難易度の問題を作るのってめちゃくちゃ難しいんすよ。
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飛び込みで行っても意外といけるもんですよ。
帰省の際にルーム謎を地元の旧チームでやる機会があったんですが、ルームは10人だったので飛び込みの方が2人居ました。
でもその方々と気が付くと意気投合して残り50秒でクリアできました。
こっち(本州)に移って初めて自分一人で大阪の暗殺教室脱出に行き、3⁺2⁺1±みたいなチームになりましたが、人見知りの私でもすんなりと役割分担等意思疎通出来ました(なお、脱出は・・・)
「謎を解く」という名のもとに集まった民なら意外といけるモノだなと思った次第です。
ノムおじいちゃんも勇気をもって、再開した暁には謎ルームに・・・
ニコナナチャンネル(著者)
>>1
一応、見知らぬ人とも2~3回やったことはあるんですけど、いくつか謎が集まって「これ何だろうね~」とか言っている間に、多分慣れているであろう人たちが「こういうのは大体こうやって…うん、できた!」とか率先して解いてくれて、自分で進めていく感があまり無かったんですよね。なので、知らない人と話すのがどうこうというより、ゲームを全部楽しみたいっていう方が大きいかもです。
byわがままじいさん(ノムロック☆)