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~エヴァと仕置人のことを考えながら今日は寝る編~
「○○引いたら即帰宅」を経て、エヴァ15の楽しみ方を今さらまた再確認できました。前回のテーマに挙げたカスタム機能もそうですが、パチンコって遊びは本当に、演出の仕組みや法則についての知識が有るか無いかによって楽しさが激変しますね。
もちろん演出だけではなく、RUSH中(右打ち中)の「ちょうど良い速さのロングST」も大きな要因なのでしょう。そこに異論は全くありません。
でも、これによってオレの中で一つの疑問が浮かび上がってきました。生放送中にもコメントで質問されましたが、「なぜ仕置人は(現状)それほど人気がないのだろう?」という点です。
オレ自身はまだ打っていないので全く的外れな意見になるかもしれないけど、疑似連主体ではなくそこそこシンプルな通常時や、右打ち中の速さ・継続率・トータルの出玉力など、エヴァと共通しつつともすれば上位互換を目指したともいえる要素は揃っていると感じるからです。
もちろん、助六さんも言っていたように「回らない」「その割に初当りが重い」というのは、大きな一因であるのは間違いないのでしょう。ネット上でもそんな意見は多く目にします。
でも、本当にそれだけなんですかね?
いや、他の理由に心当りがあるわけではなく、シンプルに疑問なんですよ。皆そんなに大当り確率や回転率を重視して台選びをしているのかな、と。逆を言うと、あまり気にしていなさそうなお客さんも一定数以上いるんじゃないかな、と。
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