ファミコン世代ド直球なこのゲーム、編集部まさとが紹介したいと思います!
『ガンヴォルト』は、『ロックマン』シリーズなど数多くのアクションゲームを開発してきたインティ・クリエイツが、初めて自社パブリッシングタイトルとして制作したライトノベル2Dアクションです。
8月20日に配信開始し、ニンドリとしては2014年9月号で実施した企画記事「今夏ニンドリがオススメする3DSダウンロードソフトガイド」で取り上げた、2014年夏注目のダウンロードゲームの1つでもあります。
そんな『ガンヴォルト』をファミコン時代のような8bitテイスト風にアレンジしたのが『マイティガンヴォルト』です。
『マイティガンヴォルト』は、『ガンヴォルト』のグラフィックやサウンドを昔懐かしい8bit風にアレンジされた内容で遊べるゲームです。11月19日までに『ガンヴォルト』を早期購入した人は、なんと無料で『マイティガンヴォルト』をダウンロードすることができます。
もちろん普通にも購入可能。通常価格は300円(税込)とかなりお手軽です。
『マイティガンヴォルト』では、『蒼き雷霆(アームドブルー) ガンヴォルト』の主人公「ガンヴォルト」だけでなく、新キャラクターとして、PS3/Xbox360『ぎゃる☆がん』に登場する天使「えころ」と、2015年4月頃に配信予定のWii U/3DS/PS4/PS3/PSVita/XboxOne/Xbox360/PCソフト『MIGHTY No.9』の主人公「ベック」も加わりました。
そして、『マイティガンヴォルト』の追加コンテンツ第1弾も登場。4つの新ステージとボスがセットで300円(税込)で販売されます。
■体育館
■工場
■ハイウェイ
■バイオラボ
■しあわせくん
■パイロジェン
■ブランディッシュ
■エリーゼ
パイロジェンとブランディッシュの2体は、『MIGHTY No.9』本編に先駆けて登場するボスでもあり、『マイティガンヴォルト』の世界で一足先に戦うことができるボスとなっています。
(紹介映像はコチラから見られます!)
ダウンロードコンテンツは今後も追加予定とのことなので、『ガンヴォルト』プレイヤーの方は続報にも期待しましょう!
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コメントを書くブランディッシュに苦戦しちまったぜ