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【馬】「お金に愛されてる人」のたった1つの特徴
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【馬】「お金に愛されてる人」のたった1つの特徴

2013-04-10 23:45
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    今回は後半【馬車目線】(?)でお送りします。

      「お金に愛される人」の5つの習慣

    という記事を見かけました。
    世の中には、ごく普通の一般人でありながら、お金を上手に貯めたり稼いだりしている人もいる。そんな「お金に愛される人」になるにはどうすればいいのだろうか。3人の識者に聞いた今からできる5つの思考法を紹介しよう。
     この記事、「お金を上手に貯めたり稼いだりしている人」の解説としてとても参考になりましたが、せっかく、

     お金に愛される

    という表現で問うのであれば、ずばり、

     お金に愛される人はどうお金を愛しているのか

    が気になります。

     「お金を愛する」という表現はもろ守銭奴のようなネガティブな語感ですが、それ自身がいかにお金が誤解されているかの象徴です。
    「お金に愛されている」からには、まずもって相思相愛で「お金を愛していて」いることでしょう。しかも、守銭奴のようにではなく、「お金が愛されたい」形で「愛している」に違いありません。

     お金それ自体は悪いものではなくて、悪い使われ方もあるけど、よい使われ方がいっぱいあるよねって、言われたら、お金だって悪い気はしないでしょう。お金に愛されてる人はお金をそんな風に慈しんでるに違いありません。

     イメージトレーニングで未来に備えるでもお金は連鎖する「いいね!」 という話を紹介しましたが、なにか素敵なものにお金を払えば、今度はそのお金を受け取った人が、素敵だと思うものにお金を払います。単純な「いいね!」ではなく、連鎖する「いいね!」です。それがお金ができたときからある経済活動そのものですし、そうやって素敵なものが次に引き継がれ、陳腐化したものは廃れて行きます。


     そうやって、元の「お金に愛される人」の5つの習慣では、「お金の奴隷」、「お金の主人」、「お金の友達」の3種類が紹介されていますが、「お金に愛される人」という表現を使いながら肝心の「お金の恋人」がありません。

     
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