Jumper (ジャンパー) って結局なに?
今までちょっと固めの話が多かったので、今回は、僕らのゲーム Jumper (ジャンパー) が生まれた理由に関して話していこうと思います。では、まずは、遊んでみてください。 Jumper iOS 版 Jumper Android 版 Jumper ≠ ゲーム
Jumper はよく周りからゲームとして捉えられています。一応、アプリとしてのジャンルは、アクションゲームに値するのですが、何度かプレイしたユーザは、世界観の広さに気づかれている方も多いようです。 リリース以降数ヶ月のゲームで機能も非常にシンプルなものではありますが、100以上のステージを作成している作者がいたり、ほとんど全てのステージをクリアしている強者もいます。 他人のステージが簡単すぎたり、つまらなかったら自分で作ってしまえば良い。難しすぎれば、簡単なステージを作れば良い。そのようにして、日々、多くのステージが生み出されています。 これぞ、 Jumper のキャパシティの広さといえます。単にゲームとして考えるだけではもったいないです。 Creativity and Communication
Jumper には2つのCが思いとして込められています。まず、1つめは、Creativity (創造性) です。ステージのクリアの方法は1つでな...