今回の人生初の入院で、多くのパチンコファンの皆様からの暖かいお見舞いのお便りにどれだけ救われたことか計り知れません。
 本当に心から感謝しております。
 19年続けてきたパチンコランドの歴史の重みも一緒に感じたのでした。
 なつかしいハンドルネームを久しぶりに見て、皆さん現在でもパチンコをパチランを愛して下さってるいることに涙が出ました。
 この20年で、世の中は良くも悪くもネット会社になって、そういうキッカケにもなった“谷村ひとしパチンコランド”をもう必要としなくなった方も増えていったと感じる変化を寂しく思っていたのですが、こうしてビックリする程お見舞いを頂いて、本当に心震えました。
 そして、パチランだけじゃなく九州の同級生や、演劇部のOBの方たちも心配して下さって、65歳になって故郷の暖かさをつくづく感じたのでした。