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今10月12日発売のパチンカー超の原稿を描いているのですが、2021年のパチンコはメーカーとホールのトップが若返って今までの古いパチンコのイメージから大きく変化しようとしています。
露骨に面白くなっていることは間違いありません。
ボクがパチンコ漫画を40歳で描き始めるキッカケになったCR機の登場が本格始動して、2022年にはいわゆる封入式が具体的に動き始め、すでにそのスペックへの足掛かりとして“秒速パチンコ”の時代に突入しました。
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