【(月)プレ生第105回 PLAYISM作品紹介枠】先週リリースの『LiEatとLucy』を、もう一歩ご紹介します。

(月)：お知らせを中心にセールの情報など、残った時間ではPLAYISM作品の紹介、以前に紹介した作品のアンコール紹介も行います。

【(月)プレ生第105回 PLAYISM作品紹介枠】先週リリースの『LiEatとLucy』を、もう一歩ご紹介します。

木曜日に『LaEat』の紹介をさせていただいたので、今回は『LUCY ～彼女が望んでいたもの～』を紹介致します。

「これは今からそう遠くない未来のお話、アンドロイドは一般的な存在として認められ、主人公は感情のない鉄の塊が人間社会の一部となっていることに、少年は日々嘆いていた。 

そんな中、廃棄所で１体のアンドロイドで出会うこととなる。

帰路を急ぐ主人公、そのときに人のようなものが目に入る


それは人ではなく、壊れたアンドロイドだった。


ロボットは好きではないが、同情の気持ちで、つい持ち帰ってしまう主人公
予備電源で辛うじて意思の疎通はできるが、会話などはできない
しぶしぶ、明日の朝に修理店に持っていくことに


朝になり、学校の途中の修理店に持って行こうと思ったが・・・どうする？


学校に行ってる間に直してくれるらしい。店長カッコいい。


学校へ行くとアンドロイドオタクの友人こと機械博士が


何気ない昼食の風景、コロッケを頬張る主人公の身に何が・・・！？



学校を無事に終え修理店に戻ってくると
そこには流暢にしゃべる、ルーシィの姿が。表情豊か、かわいい！アンドロイドすごい！



急に名前を聞かれ、aとｓを打ち間違える。イズム


名前はマスターで落ち着いたようです…


彼女は笑い、泣き、微笑み、人間と変わりのない日々を過ごします。



しかし、タイトルの涙の理由サブタイトルの彼女が望んでいたものとは・・・

Lucy ～彼女が望んでいたもの～ は、オリジナル版が2010年に韓国で公開され、その感動的なストーリーの評判が良く、kickstarterプロジェクトで日、英訳を含めたリメイクが決定したノベルゲームです。更に、ヒロインのルーシィは日本語ボイス対応です。 

舞台も近未来の日本がテーマと日本愛にあふれた作品ですので
続きが気になる方は是非プレイください！

ゲーム名：LUCY ～彼女が望んでいたもの～
開発者：M-Vizla

980円好評配信中です。
PLAYISM：http://playism.jp/game/429/lucy-the-eternity-she-wished-for