Curvy(砂時計)体型で小顔の高梨れいさんが着実にフォロワーを重ねている。Twitterは5,000に迫る。ファンからだろうか。「『質より量』派ですか?」の質問に、れいさんは「今は質です」と答えた。そう、れいさんは芸能界きっての高品質のプロポーションをもっている。
ひょっとして一番の品質は、れいさんの声色かもしれない。映像を編集していて思ったコトだ。カウントアップする声や吐息をしっかり押さえるタメに、きゅすたは努力をしている。映像編集をしていると、その時間はずっと同じ人の声を聴き続ける。れいさんはまるで綾波のような声色をしているのだ(感受性の個人差はあるだろう)。
こんな素敵な声色をしているグラビアモデルはいるだろうか。いや、いない。もう1,000人単位になった取材の経験から、れいさんの。はっ、れい!戻して、れいさんの声色は現在、唯一無二。そのプロポーションでか細い独特の声色。腕を上げて、しっかりと腰を落とすスクワット。体力を使うスクワットのポーズなので、回数が心配だったが、れいさんは実力をみせた。
100回を超えて、200近くまで迫った。そのフォームは美しく、れいさんのスクワットは雅である。声色が決定的だ。斜め後ろからの定点でさえも美しいタメに観続けるコトができる。れいさんはスクワットで魅了できるのだ。なんという逸材であろうか。
胸やお尻ばっかりに目をやってはイケない。そのフォーム、フォルム、振り絞るカウントアップのれいさんを、絵画を鑑賞するが如く、観て頂きたい。