世の中のニュースなどで「くびれ」が乱発しているように感じる。腰の括れのコトだが、デジタル大辞典によれば、括れの用語解説として「中ほどが他のところに比べて細くなっていること。また、その部分」とある。流れてくるニュースの「くびれ」の人の写真をチェックしても、全然、括れてない気がする。胴囲が細い点は認めるが、上も下も細い。それって、括れ?フェイクニュースじゃないか?
「artisTV」では、そんなフェイク括れは起用しない。本物の括れのモデルを起用する。ご紹介しよう。胴囲と腰囲の高低差が38cmの本物の括れを有す凛々奏さん。高低差が30cm程度あれば括れと認証できるが、起用基準は更に10cm上の40cm前後の括れモデル。アジアでトップクラスだ。ちなみに世界クラスの括れは50cm前後。いずれは日本人からも世界クラスが出て欲しいが、まずフェイク括れを一掃するタメにアジアクラスの括れモデルを押し出していく。
はい、アジアクラスなんです。凛々奏さん。腰囲は大台の101cm。彼女の臀部は打点が高いです。なぜなら中臀筋が発達しているから。「artisTV」のBootyモデルの中でも現在、彼女が最も中臀筋が発達しているだろう。大臀筋の上にある中臀筋を鍛えると、横から見た時に臀部が高めに見えてファッショナブル。なお且つ、彼女は脚が長いタメに両脚を上げる『背筋』がアクロバティックで美的。
たくさんのTバック背筋を観てきた市民の皆さまなら分かるだろうが、臀部には個性がある。Bootyのもう一つの顔とも云える。そして『背筋』などの筋トレで分かる通り、臀部には表情がある。丸みのある臀部ながら、凛々奏さんの臀部は『背筋』のたびにエッヂの効いた峡谷づくりを行う。びきびきんっという感じだ。当然に、背中は美しい。もちろん『背筋』時は、普通の女子にはないハート型。
そして、そんな細い括れで巨桃尻を携えながら200回を超える上げ下げを行った。背中の溝に汗が溜まる。いったい何回で限界を超えていたのだろう。観ていればわかるが、声と表情に限界を超えてしまった証が刻まれた。勘違いしないで欲しい、彼女を虐めているワケではない。ただ、そのように聞こえてしまうほどの声色だった。最初、目標回数を聞いた時には、100回と答えていたのだ。自身で高みを狙ったのだ。
美脚でもある凛々奏さんの限界超えの『背筋』は30分。Booty女子の切なき自分越えを知って欲しい。
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