まず注目して欲しいのは爆乳Iカップ・高梨れいさんの正座だ。ビキニ姿ともあって、その正座は既に美しい。れいさんの人間性を顕している。髪をアップにしているので、和服姿も想像できやしないだろうか。
500mlの水が詰まったボトルの掴み方は利き手の右手で鷲掴み。やや意外である。ボトルを包み込む、という感ではなく、鷹のように爪で掴む。ガシっと掴む。離さない。決して落とさない。そんな意思さえも感じさせる。
次は口元だ。ボトルの口から液体が零れないように完全に密封状態。上下の唇と口の脇に力がこもっているのが視認できるハズだ。そして、ここも以外。喉の奥に水を流し込む際の音がダイナミック。れいさんのグラマラスBodyに似つかわしい刺激的な溜飲音なのだ。鼻から漏れる呼吸音の大きさで呑み込み度合いがわかるだろう。
喉は、どうか。大胆だ。自然体な大胆さで紳士を魅了する。スピードもやや早い。正面を向くと鷲掴みだった右手は指先で支えるスタイルに変えた。口元は変わらず安定し、一気にラストスパートへと向う。さあ、れいさんのデコルテを観て貰いたい。華奢な首筋と窪みに窪んだ鎖骨が悩ましいSEXYの土台を創り上げている。「嫁にしたい身体」は間違いではない。