蔑まされたい。蔑まされたい。蔑まされたい。
そんな諸兄に送る新企画が「蔑みマス。」だ。本当はBusty系の女子に蔑まされたい。そんな欲求があるのではないか。ないのか。いや、誤魔化してはいけない。自身の本当の欲求に気付くべきだ。その欲求は例え、どんなに小さくても良い。ただ認める。本当は蔑まされたい。
トップバッターは巨乳Gカップで巨尻の南野さら。構成は音声と映像の不一致。さらさん専用の台本に魂を吹き込んでもらった。幾度もリテイクを繰り返し、上質な蔑みを収録できた。音声だけでも愉しめるコト享け合い。そして映像では、Tバックのさらさんが誘惑する。凄い不一致だ。46の不協和音なぞ目ではない。
そう、この企画は諸兄に対し、二重の欲求を喚起させてくれる。最初は女子に蔑まされたいワケないっと豪語していても、自身の小さな欲求の芽生えを感じるコトであろう。何度も何度も聴きたくなってしまう。そう何度も何度も蔑まされたくなってくる。その回数の分だけ、自身の芽が育っていく。映像では本能を叩く。じわりじわりと叩く。本能を叩かれ、芽生えされた貴方は、もう着飾れない。本当の自身を迎えよう。
余りにもハードな企画なので、受けてくれるBusty系のグラビアモデルは少なそうだ。だが「きゅうすた」は粘り強く各事務所に交渉をしていく次第。