臀部が綺麗で大きいと「Twerk」ダンスがある。なら、乳房が綺麗で大きいと何かダンスはないものか。そんな思考から編み出した『Pwerk』。
最初に挑戦してくれたのは、上下共に100cm台のサイズをもつグラドル・青木てけこさん。
てけこさんの乳房は綺麗なお椀型。腰回りを絞り過ぎてないタメ、お椀型の乳房には張りがあり、瑞々しい肌を視認できるだろう。余談だが、乳房のサイズに対して、ある程度は腰回りがないと、乳房はしぼんでしぼんで、垂れて下に伸びてしまう。腰回りを絞るコトを気にし過ぎて乳房が衰え、人気が落ちていったグラドルを何人もみてきた。
だが、しかーし、てけこさんは全く異なる。
張り・艶は共に優れており、ライトを乳房に当てると、綺麗に反射する。動画の参考画像からもわかる通り、てけこさんの乳房の血管はハッキリくっきり太めで浮き上がっている。良質な乳房に酸素を運ぶ太めの血管は欠かせない。
ただ、あまりに綺麗な乳房のタメに悩んだのも事実。
Twerkのダンスのように臀部ではなく、乳房を上下左右、回転させるのだが、てけこさんの場合は簡単ではなかった。綺麗な形を保っているタメ、あまり大きくは動かない。
よってー、その張り・艶を重視するほうでPwerkをしてもらった。
まずは左腕から、ゆっくりと上下に動かす。
てけこさんの乳房の領域が思っている以上に、広いコトがわかるだろう。右腕でも左と同じように見え、てけこさんの乳房が左右対称で綺麗なコトがわかる。但し、血管は左右対称でない点は逃せない。個性的な美である。両腕では、視点をもっていかれてしまうコトに気がつく筈だ。
左右の動きでは、てけこさんの乳房の張りを大いに堪能できるだろう。綺麗なお椀型であるコトの証明だ。崩れる気配がない。最後は回転。瑞々しくキメの細やかな乳房の肌が、回る度に光りの反射を誘導する。見とれてしまうコト、享け合い。
表情も特に指示がなかったのに、だんだんと色っぽくなっていく点も観て欲しい。
美しい女の顔を撮れた。
スピードはゆっくりと早くの2種類。重低音に合わせて乳房が踊るPwerkをご賞味あれ。