R.A.B」という存在をしって、その存在意義はというと実は最初は「リアルアキバボーイズ」ではなかったのです。これがびっくりだよね!

 

何の略かってーと

「リアル“
A”ボーイズ」

だったのですよ。

 

その当時CHAKAにとっては、“A”というものがいわゆる今でいうアキバ文化というかヲタカルチャーそのものを指し示しているものであり、アキバ系に関わらない“A”文化というものを愛する集団(個人?)だった・・・

 

たしかそこらへんの時系列付近でCHAKAの家に泊まりに行ったときに、たんなるヲタ活の話だったり、エロゲーの話とかアニメの話とかゲームの話とかなんかいろいろ話ふけった気がしたなー。