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火曜日だね!!
ムラトミのターンだよ!!
このブログ始まって初の第三話だよ(^○^)続編を書くのが超絶苦手だから、、、まぁ、あんま期待しないで見てね
キャラクター紹介
ムラトミ
この世界の主人公。
17歳。最近、バナナと食パンが大好き。
まんこ
あだ名。メインヒロイン。
17歳。二話でムラトミに殴られて気絶中。
第三話「ゾンビ」
俺とまんこはゾンビの襲撃を受けた。
今まで冷静沈着な俺だったが急激に身体が熱くなり体温、心拍数ともに上昇した!!
ドキドキドキドキ、、、
ムクムクムク、、、
心臓の音はちょうどいいダンスのリズムで鼓動していた。
どんちどんどんち♪
YO ヒップホップ♪麦とホップ
お酒はハタチから♪
お前の履いてる靴はハラチかな?
ゾンビ「うぅ~17点、、、」
ゾンビは冷たい視線で僕のラップに、得点をつけてきた、、、
そしてついにゾンビが僕らの前に姿を現した!!!
ムラトミ「はっ!!!まさか!!!」
ムラトミは思わず声を出してしまった。
なんと僕の前に現れた一匹のゾンビは僕が高校時代に好きだったナオコ先生だったのだ!?
しかもナオコ先生ゾンビは全身全裸だった!!!!
ゾンビになってもナオコ先生はナオコ先生であって僕の中のマイスィートエンジェル、、、いや、いつもお世話になっている人だった!!
ナオコ先生ゾンビ「うぅ~」
ナオコ先生ゾンビ「うぅ~」
ナオコ先生はうめき声をあげていた!!
ナオコ先生ゾンビ「あん♪」
ナオコ先生ゾンビ「あん♪あん♪」
ナオコはうめき声から何やら普段聞きなれない声を出した!!
これがゾンビになってしまったせいなのか!!!
どぴゅー
その瞬間、僕の脳裏で何かが閃く音がした!!
僕は意を決した。
ナオコ先生に食べられよう、、、
やはりこの選択しかなかった。
そう、ナオコ先生の肉なり血となるのだ、、、僕の夢であり目標だった。
これこそが最大のフェチズムなのだよ!!ふははほははっw
僕は自分が変態であると再認識した。
そして、ナオコ先生の口が僕の首もとまで近づいてきた。
ふぅーふぅー
ナオコ先生ゾンビの荒い息遣いが僕の首すじを通る。
僕は思わず声が出た。
ムラトミ「あん♪」
じゅわ~
ムラトミはまさに密林ジャングルだった!!亜熱帯だったのだ!!
昔ムラトミがダンスを初めて憧れたダンスチームは密林だ!!
そこからナオコ先生ゾンビは僕の首すじを噛むのをやめた。
きっと僕はジワジワいたぶりながら殺したいのだろう、、、
痛みも大好きなナオコ先生ゾンビなら快感に変わるさ、、、
ワン、ツー、チェケディスサ!!
するとナオコ先生ゾンビは僕の服をビリビリと破った!!!
恐ろしい力だった。これがゾンビの力なのか、、、
ブレイクダンスのうわ水平などのストロングスタイルとか絶対すごいだろうなぁって思った。
僕はゾンビの力の恐怖の前に立ち尽くすだけだった。
するとナオコ先生ゾンビは僕の左乳首を軽く触った。
先ほどまでの力強い握力ではなくとても優しい感じに僕の左乳首を触った。
まずはこねくり回すように、、、
そして、円を書くように、、、
ツンツンとつつくように、、、
僕は死の恐怖からなのか普段感じられないオーガニズムを感じずにはいられなかった!!
ムラトミのターンだよ!!
このブログ始まって初の第三話だよ(^○^)続編を書くのが超絶苦手だから、、、まぁ、あんま期待しないで見てね
キャラクター紹介
ムラトミ
この世界の主人公。
17歳。最近、バナナと食パンが大好き。
まんこ
あだ名。メインヒロイン。
17歳。二話でムラトミに殴られて気絶中。
第三話「ゾンビ」
俺とまんこはゾンビの襲撃を受けた。
今まで冷静沈着な俺だったが急激に身体が熱くなり体温、心拍数ともに上昇した!!
ドキドキドキドキ、、、
ムクムクムク、、、
心臓の音はちょうどいいダンスのリズムで鼓動していた。
どんちどんどんち♪
YO ヒップホップ♪麦とホップ
お酒はハタチから♪
お前の履いてる靴はハラチかな?
ゾンビ「うぅ~17点、、、」
ゾンビは冷たい視線で僕のラップに、得点をつけてきた、、、
そしてついにゾンビが僕らの前に姿を現した!!!
ムラトミ「はっ!!!まさか!!!」
ムラトミは思わず声を出してしまった。
なんと僕の前に現れた一匹のゾンビは僕が高校時代に好きだったナオコ先生だったのだ!?
しかもナオコ先生ゾンビは全身全裸だった!!!!
ゾンビになってもナオコ先生はナオコ先生であって僕の中のマイスィートエンジェル、、、いや、いつもお世話になっている人だった!!
ナオコ先生ゾンビ「うぅ~」
ナオコ先生ゾンビ「うぅ~」
ナオコ先生はうめき声をあげていた!!
ナオコ先生ゾンビ「あん♪」
ナオコ先生ゾンビ「あん♪あん♪」
ナオコはうめき声から何やら普段聞きなれない声を出した!!
これがゾンビになってしまったせいなのか!!!
どぴゅー
その瞬間、僕の脳裏で何かが閃く音がした!!
僕は意を決した。
ナオコ先生に食べられよう、、、
やはりこの選択しかなかった。
そう、ナオコ先生の肉なり血となるのだ、、、僕の夢であり目標だった。
これこそが最大のフェチズムなのだよ!!ふははほははっw
僕は自分が変態であると再認識した。
そして、ナオコ先生の口が僕の首もとまで近づいてきた。
ふぅーふぅー
ナオコ先生ゾンビの荒い息遣いが僕の首すじを通る。
僕は思わず声が出た。
ムラトミ「あん♪」
じゅわ~
ムラトミはまさに密林ジャングルだった!!亜熱帯だったのだ!!
昔ムラトミがダンスを初めて憧れたダンスチームは密林だ!!
そこからナオコ先生ゾンビは僕の首すじを噛むのをやめた。
きっと僕はジワジワいたぶりながら殺したいのだろう、、、
痛みも大好きなナオコ先生ゾンビなら快感に変わるさ、、、
ワン、ツー、チェケディスサ!!
するとナオコ先生ゾンビは僕の服をビリビリと破った!!!
恐ろしい力だった。これがゾンビの力なのか、、、
ブレイクダンスのうわ水平などのストロングスタイルとか絶対すごいだろうなぁって思った。
僕はゾンビの力の恐怖の前に立ち尽くすだけだった。
するとナオコ先生ゾンビは僕の左乳首を軽く触った。
先ほどまでの力強い握力ではなくとても優しい感じに僕の左乳首を触った。
まずはこねくり回すように、、、
そして、円を書くように、、、
ツンツンとつつくように、、、
僕は死の恐怖からなのか普段感じられないオーガニズムを感じずにはいられなかった!!
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最終更新日:2024-11-18 01:52
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