約100種類の植物のために選んだ、ルーフバルコニー付き物件(元住吉)|みんなの部屋
お宅訪問連載「みんなの部屋」では、面白法人カヤック・プロデューサーの兼康さんの家にお邪魔した。空をひとり占めできるバルコニーや、こだわりの植物、自作のドライフラワー、ストウブの鍋……ひとり暮らしでこのこだわり!?と、SNSでどよめく人が続出していた。
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仕事中のそわそわに効く。ユニークな7機能を搭載した、最強のペンが登場
集中したいのになんとなくソワソワする。もしくは、暇を持て余している。そんな指先を救うペン「Fidgi Pen」は、閉じたり開けたりするフリップクリップや、小気味よさがたまらないクリックスイッチ、回して遊べるローリングボールなど、カチカチ・クルクルして遊べるぞ。
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捨て忘れても、1週間溜め込むことがなくなる。生ゴミで肥料を作るマシン
春、あたたかくなるにつれて頭を悩ませる生ゴミ。生ゴミを家庭で肥料にできるマシン「ZERA Food Recycler」があれば、生ゴミをサラサラ肥料に変えて、ベランダで花や野菜を育てられるのだ。
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築40年の女子寮をリノベーションした、なんだか懐かしい柴又のホテル
柴又にグランドオープンした宿泊施設「Sibamata Fu-Ten Bed and Local」は、もともと葛飾区が持つ女子寮だった、築40年の建築をリノベーションしたもの。懐かしくも新しい発見がある柴又の魅力に触れられる宿は、外国からの旅行者はもちろん、柴又でのんびりしたい日本人にもオススメだ。
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幸福度日本一の街に居を構える。4つの観点から振り返る福井の生活
“日本総合研究所の『都道府県別幸福度ランキング2016年版』で3度目の日本一に輝き、日本有数の“幸せな県”として知られる福井に、私が居を構えたのは2015年秋のこと。”……ROOMIEライターの松岡由希子さんに、自身の移住体験を綴っていただいた。
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まるで鳥の巣のようなデザイン。ベロア素材で作られたユニークなソファ
見ているだけで横たわってみたくなる「Boa Sofa」は、まるで鳥の巣のようなデザイン。100mにもなる糸を絡ませて作っているというから驚きだ。ここにうずくまって、春の眠りをむさぼりたい。
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