クラウドファンディングサイト「machi-ya」でプロジェクトが残り1週間となった、アニマルフリーレザーを用いたラグジュアリーな名刺入れ「EVA(エヴァ)」。
EVAのプロジェクトを行なっているのが、「ラグジュアリーの新しい価値」を提案するブランド『FUMIKODA(フミコダ)』です。
FUMIKODAのプロダクトはどれもアニマルフリーというこだわりをもち、合皮とは異なる「人工皮革」をベースに作られています。
一言に「人工皮革」と言っても、まだまだ聞き慣れない言葉なのではないでしょうか。
今回は、最先端の素材とも言われている「人工皮革」のメリットについてご紹介していきます。
動物皮革の機能と構造を人工的に再現した「人工皮革」のメリット
①本革に非常に近い繊維構造
合成皮革や塩ビとはまったく異なり、日本の最先端技術により動物皮革の構造を人工的に再現したもの。
②軽量、高機能、高耐久性
ラグジュアリー感がありながら、本革より軽く、水に強く、丈夫なため、高級車のシートにも採用されています。
③環境にやさしい
環境負荷物質や発がん性物質、環境ホルモンに該当する化学物質は一切使用せず、環境にもやさしい素材。
本革であれば、水・汚れが不安になったり、手入れの手間がかかりますし、合皮では耐久性が難点と言えます。
本革に近い素材感と耐久性を持ち合わせた人工皮革なら、気軽に長く使い続けることができるんですね。
FUMIKODAでは、国産の人工皮革にオリジナル加工を施し、日本の革職人によってひとつひとつ丁寧にプロダクトが仕上げられています。
今回のクラウドファンディングでは、そんな上質な人工皮革で作られた名刺入れ「EVA」が、執筆現在9,800円のコースから支援が可能です。
男性でも女性でも、スマートに持てる名刺入れ。
アナログなアイテムに詰まった最先端の技術、実際に触れてみたいと思いませんか?
(メディアジーン メディアコマース)