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無骨さにグッとくる。お酒をインテリアに変える、デンマークのキャビネット
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無骨さにグッとくる。お酒をインテリアに変える、デンマークのキャビネット

2018-01-31 22:00
    家でお酒を楽しむのが好きな人は、ただ飲むだけでなく、おつまみに凝ったり、お酒のボトルやグラスまでこだわる人も多いですよね。

    そのボトルやグラスは、インテリアとして飾りたくなる気持ちもあるでしょう。

    そんなお酒好きの人におすすめしたいのが、ジェリカンを再利用したバーキャビネットです。

    ジェリカンとは、プレス加工した鋼板で作られた、世界第二次大戦でドイツ軍が使用していた燃料容器のこと。

    タフで無骨なデザインは、今ではインテリアに再利用されています。

    そのひとつがデンマークのインテリア会社・Danish Fuelが制作した「DANISH FUEL BAR CABINET」です。

    ひとつひとつ手作りされており、シェイカーやショットグラスの棚も完備。蓋を閉めて保管できますが、あえて蓋を閉めず中を見せるのもよさそうです。

    棚はオーク、スモークオーク、ウォルナッツと好みのウッドにセミカスタム可能。アーミーグリーン、レッド、ゴールド、グレートとカラーが豊富なのもうれしいですね。

    バーキャビネットだけなく、洗面台やドレッサーなどさまざまな用途で使用できる、棚が充実した「Unisex cabinet」も販売しています。

    バスルームやベットルームもこれひとつでクールに。

    インターナショナルシッピングも可能です。なかなか高価ですが、お酒好きな人へのプレミアムギフトとしていがでしょうか?

    DANISH FUEL BAR CABINET [Danish Fuel]
    RSSブログ情報:https://www.roomie.jp/2018/01/413253/
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