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ルーモス(光よ)!
部屋の家具の配置を考える時、間接照明をどこに置くかで悩んだことってありませんか?
特にコンセントに挿して使うタイプのものだと、コンセントの位置によって部屋のレイアウトを考えなくてはならず、頭を悩ませることも……。
でも、今回はそんな心配も一切なく、それでいて楽しい気持ちになる間接照明をご紹介しますよ。
魔法の本のような間接照明
開くと光が灯り、閉じると自動的に光が消える、魔法の本のような間接照明「Shell-Light(シェルライト)」。
高輝度LEDが内蔵されたこのアイテムは、蛇腹のシェードによってやわらかな光で部屋を包み込んでくれます。電池式なのでコンセントの位置に困ることもありません。
本体に付属しているヒモで壁に吊るして使うこともできるし、ベッドサイドやテーブルに置いて使うこともできます。
開く角度でハリーポッターごっこもできる!
明るさの調節は本を開く角度。
魔法を使うかのような気持ちで、寝る前の読書の際には少しだけ、ルーモス(光よ)!
はたまたキャンプや停電してしまったときは全開で、ルーモス・マキシマ(強き光を)!
これだけでも楽しいですが、本のデザインもさまざまなものがあるので、お部屋の雰囲気に合わせて選ぶのも楽しそう!
火を使わずにキャンドルのような光を楽しめるこのアイテム。出産祝いや引越し祝いなど、おめでたい時のギフトとして購入する方も多いようです。
値段も3900円とリーズナブルなので、なにか素敵な贈り物を探している、という方にはぜひおすすめの一品ですよ。
ブック型ライト「Shell-Light」-ダークウッド[minne]RSSブログ情報:https://www.roomie.jp/2018/02/414717/