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アウトドアなどにもってこい。画期的なタイダウンストラップ「WRAPTIE」がキャンペーン開始
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アウトドアなどにもってこい。画期的なタイダウンストラップ「WRAPTIE」がキャンペーン開始

2018-06-24 22:30
    ライフハッカー[日本版]より転載:

    バイクや自転車ツーリング、サーフィンなどが趣味の方にはお馴染みのタイダウンストラップ。BBQグッズを整理したり運んだりするのに活用している人も多いのではないでしょうか?一般的にはバックルで固定するタイプがほとんどですが、「WRAPTIE(ラップタイ)」はより簡単にかつ協力に固定しまとめることができるようになった新しいストラップです。

    マジックテープによるシンプルかつ画期的な固定方法

    「WRAPTIE(ラップタイ)」の秘密は伸縮性のある本体と等間隔に設置されたマジックテープにあります。本体の伸縮性によって、固定対象物にしっかりと密着させつつ複数のマジックテープで多点固定することで十分な固定力が得られるのです。マジックテープと聞くとその固定力に少し疑問が浮かびますが、「WRAPTIE(ラップタイ)」では緻密に計算されて等間隔に複数接合することでバックル固定式同等の固定力を発揮することができます。その対応荷重は適正使用時でなんと50kgまで!一般的な荷物であれば余裕を持って固定することができます。

    金属を一切使わない安全設計

    タイダウンストラップやフックがついたゴムバンド等に代表される結束バンドは、固定部が金属製のバックルやフックになっていることが一般的です。ハードウェアとしての信頼性は金属の方がもちろん高いですが、反面、取り回しが難しい場合や自転車やバイクなどを傷つけてしまう可能性が高くなります。一方この「WRAPTIE(ラップタイ)」には製品に一切の金属や硬い素材を使用していない為、固定する物にも固定される物に大変優しいストラップとなっており、大事な愛車を傷つける可能性がかなり低くなっています。

    特許出願中の独特なハンドル部分

    そしてこの「WRAPTIE(ラップタイ)」のもう一つの大きな特徴はそのハンドル部分にあります。一見するとポール等に引っ掛けるただのループ状フックにしかみえませんが、なんとこのエンド部にもマジックテープが仕込まれており、開閉することができます。

    これによって、先端が開放していないバーやポールに「WRAPTIE(ラップタイ)」を固定したり、さらには「WRAPTIE(ラップタイ)」同士で合体延長することができます。「WRAPTIE(ラップタイ)」は基本2本が1セットになっている為、「ちょっと長さが足りないな」という時にでも本体を延長して、固定力はそのままに利用することができるので、多少の荷物の増減には瞬時に対応可能です。

    「WRAPTIE(ラップタイ)」は最適な保持力を維持する為に3サイズの展開となっているので、ご利用になられる荷物によって最適なサイズを選ぶことが重要です。

    「WRAPTIE(ラップタイ)」は、現在、クラウドファンディングサイト「Machi-ya(マチヤ)」にてキャンペーンを実施中です。15%オフの2,820円(130cm×2本、送料別)からから支援可能。お得な全サイズが各2本ずつ入ったものも限定50個25%オフの9,230円(送料別)で提供されています。

    商品の詳細は下のリンクからチェックしてください。

    >>「WRAPTIE」の支援はこちらから

    Image: machi-ya
    Source: machi-ya

    (山村豪尭)

    RSSブログ情報:https://www.roomie.jp/2018/06/437011/
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