バックパックは、いつの間にかビジネスシーンで使われるようになりました。容量が大きい、移動が楽といった理由がありますが、出張や旅行にも使いやすいことも見逃せません。
多機能トラベルビジネスバッグ「BRIXTYLE」は、こうした多用途化するバックパックワールドに、一石を投じる存在になりえます。
なぜなら、3wayで使えてスーツやジャケットとも相性の良いデザイン、そして出張や旅行を前提とした、まるでスーツケースのように180度開く大容量の収納スペースなど、とにかく多機能なんです。
今回は「BRIXTYLE」の魅力をご紹介します。
デザイン良し、使いやすさ良し
Image: BRIXTYLE
みなさんが、ビジネスシーンで使うバックパックに求めるデザインは?
見た目のかっこよさやスタイリッシュさもポイントのひとつだと思いますが、アウトドア感が出すぎないのも重要です。スーツやビジネスカジュアルの服装に合わせるときは、特に気になりませんか?
たとえば、ポケットの数が多すぎたり、多機能だからといってカジュアルな雰囲気のタイプでは、少しアウトドア感が見え隠れしてしまいます。
その点、BRIXTYLEは、外側のポケットが多すぎないし、レザーとの組み合わせを楽しめる見た目も、フォーマルな印象を与えてくれるんです。
Image: BRIXTYLE
これからクールビズが始まり、シャツだけで移動するときもありますよね。そんなカジュアルな雰囲気が出てしまう際でも、しっかりと引き締め役になってくれそうなデザインでポイントが高く、3wayで使える点も見逃せません。
私は年に1度はビジネス向けのバックパックを買い換えますが、重視するのは3wayで使えるかどうか。バックパック、ショルダー、ハンドとシーンによって使い分けたいからです。
Image: BRIXTYLE
たとえば、BRIXTYLEは、ショルダーとして使うとき、それがバックパックだなんて感じさせないフォーマル感が出ています。これはとても重要で、クライアントを訪問するときはカジュアルすぎるスタイルよりも、きちっと感を大切にしたい場面にもよく遭遇しますから。
コンパクトなスーツケースのように使える
Image: BRIXTYLE
次に容量。バックパックですので、それはそれは入ります。着替えが入ったり、パソコンが入ったり、ヘッドホンが入ったり。基本的に日常生活で使うものなら、これ1つで十分そう。そして、ご覧の通り、180度フルフラットデザインを採用。バックパックの蓋が180度開くので、まるでスーツケースのように使えるというわけです。荷物持ちからすると、これは嬉しい。
Image: BRIXTYLE
スーツケースらしいといえば、X-TYPEクロスストラップもその1つ。荷物が動かないように固定できるので、シャツやジャケットを入れるのがいいかも。こうした小さな工夫が、旅行や出張といった荷物が多くなるタイミングで使いいたくなる理由ではないでしょうか。
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パソコン専用スペースがもちろんあります。
そして、素材は撥水性の高い、TPX素材。この素材、なんと船のセイルに使われているものと同じなんだとか。つまり、耐久性・防水性抜群の素材で、大切なデバイスも雨から守ってくれるというわけです。
通勤中なら傘を持っているかもしれませんが、出張中や旅行中は傘を持っていないことも。そんなとき、少しでも不安が減らせるのはありがたいですね。
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最後にイケてる機能だと思ったのが、ヘッドホン専用のストラップがついていること。最近のヘッドホンはノイズキャンセリングがついているので、飛行機や新幹線で雑音を消したいときにとっても重宝します。でも、バックパックに収めるスペースがないというのが定番でした。
だから、このストラップの存在を知った時は、ちょっと嬉しかったですね。ついに、ヘッドホン専用の収納場所が見つかったぞ!という感じに。
カラーは2色展開
Image: BRIXTYLE
カラーはブラックとグレーの2色展開。税込28,000円で販売中です。
そして、今回この記事を読んでくれた読者限定で10%オフのセールを開催します! 以下の販売ページからご購入の際に、クーポンコード「brixtyle_ro」を入力することで10%オフに。
クーポンの期限は2019年8月8日23時59分まで。
なお、ご紹介した仕様や金額は執筆現在のもの。変更の可能性もありますので販売ページをご確認ください。カラーの選択も販売ページより。
Image: BRIXTYLE
Source: BRIXTYLE
島津健吾