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新しい命を授かるのはうれしいこと。だけど、ベビーグッズ選びはひとしごと。
ベビーカー、バウンサー、ベビーベッドにベビーチェア。どのメーカーのものがいい? どんな座り心地? どれがよく眠ってくれる?
でも、苦労して選んだにもかかわらず、ベビーカー嫌いで乗ってくれないだとか、バウンサーをせっかく買ったのに、使わずに物置になってる……なんてこともあるものです。しかも、家具ともなると場所をとるので、慎重に選びたいところ。
ゴテゴテしていないシンプルな形、木のぬくもりを感じることができるナチュラルさ、そして、場所をとらない、そんな願いをかなえてくれるのが、床に置くゆりかご「CRADLE(クレードル)」。
子供のためのオリジナル家具ブランド SDI Fantasiaのデザイナー佐々木敏光さんが、何度もリデザインを繰り返し、このシンプルな形に落ち着いたのだそう。
普段は、赤ちゃんがすやすや眠るためのお手伝い。そして、使わないときは、タオルハンガーやパーティションとして、また、飾り付ければ、インテリアにもなるという、機能性も持ち合わせているんです。
全てのアイテムは、ホルムアルデヒドを抑えた規制に適合する塗料ほか、素材にも配慮されているのだそう。
やわらかな手触りのマットに赤ちゃんを乗せて、ゆっくりと揺らす。ゆりかごの役目を終えても、ずっとおうちで使い続けることができる。
ベビーグッズの枠を超えて、長くお付き合いできそうなゆりかごなのでした。
CRADLE [Sdi Fantasia]RSSブログ情報:http://www.roomie.jp/2012/11/32863/